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2008-04-30 (Wed)
 まだまだ街の中には教わらないと分からない物が沢山です。
これはグァバの砂糖シロップ漬け。以前からショーケースに皮を剥いた青リンゴが並んでいる・・・と思っていましたが、これはグァバだったのです。
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 好きな大きさのものを注文するとサクサクサクサク・・・・!と勢いよく食べやすい大きさに切り分けてくれます。
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 物凄い勢いの包丁さばき・・・  まばたきしている間にどんどん大きさが小さくなっていきます。
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 10秒かからずに出来上がり。ビニール袋に入れてフォーク代わりの竹串をチョンと刺してくれます。
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 これは初めての美味しさです♪ 口いっぱいにシャキシャキと新鮮な歯ごたえが響き渡り、”シロップ漬け”と言ってもこの果物本来の酸味と甘味が引き立つ程度で丁度よいのです。
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 東京にもあったのでしょうか?グァバはジュースでしか飲んだことなかったので、正直どうやって  どの部分を食べられるのかすら分かりませんでした。
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 食べたことのない私の為に友人が買ってくださりお味見を・・・のつもりが、これはいただいた  一切れではおさまりません! 早速私も購入し冷蔵庫へ。
 たぶん明日のおやつまでは残っていないでしょう♪
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| タイの食 | COM(4) |
2008-04-24 (Thu)
 タイの季節の変わり目・・・それはこの4月を指すのでしょうか。
1月・2月・3月・・・と日に日に暑くなってきたこのバンコク。4月は一気に暑くなり、朝学校までの徒歩10分も行き倒れになりそうです。
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 そして午後・夕方のスコール。雲行きが怪しくなり木々の揺らめく音が変わってきてポツポツ降り出すと、後は一気にきます。
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特にこの4月、ソンクランを過ぎた頃からこんな日がどんどん増えてきました。これがまだ静かに  しとしと降る雨・・・というのなら風情もありますが、窓にも街路樹にも道路にもけたたましい音を響かせてそこいら中を水浸しにする大粒の雨。蒸し蒸しとした纏わりつくような空気にそして雷までも・・・となりますと、とても雨雲を歓迎する気にはなれません。
おとといはまだ日の落ちる前の薄暗い雲の中を30秒毎に激しく稲妻が走り、テレビの音まで  消されてそれはそれは激しいものでした。
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 こうして暑さとスコールと湿度が高くなると、どのお宅も冷房をつける頻度が高くなるからでしょうか。
先日朝、濡れた髪にタオルを被りアイロンかけをしていると停電!午後洗濯機をかけていると停電!!夜、テレビを見ていると停電!!!!!
お陰で学校の授業は頭にハンカチを巻いて受け、夜は60Wの非常灯2個の下でウォークマンを聴いて点灯を待つ(暗い所は大の苦手・・・)、ホント涙・涙でした。
さあさあこれからどんな日が待っていることでしょう。。。
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| タイの暮らし | COM(0) |
2008-04-24 (Thu)
 バンコクのこのカンカン照りつける太陽の恩恵・甘い甘~い果物を愉しむ方法は沢山あります。
お家で冷やして食べるのが通常ですが、たまにはこんなフルーツジュースにしていただくのも  最高。
表面にまだ切り立ての果汁が瑞々しく残るフルーツからあれこれ選び、氷・コンデンスミルクで  シェイクします。本日は中国では「ハミウリ」と言っていたメロンのようなほのかな甘さの瓜。

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 とてもとても出来上がりが待ちきれず、動作を一つ一つ目で追っていると恥ずかしそうに笑う  店員さん。お願いして一枚パチリ♪
 体の芯から熱せられたこの暑さは、ちょっとウチワで扇いだくらいではおさまりません。
しかしこのキンキンに冷えたシェイクを一気に飲み、果物の風味が体中を包み込む頃にはボンヤリしていた頭もだんだん働いてきます。30BT(100円くらい)

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 おやつには揚げたてのドーナツ。以前同僚に教えてもらって行った新宿のドーナツ屋さんでも  ドーナツを揚げる工程を見ましたが、それと比較してもこの機械はおもちゃみたいな小ささ。
体格のよいお兄さんがチマチマ子供の玩具で遊んでいるようで楽しい景色。
しかしお味は美味しく、油の回転も良さそうです。

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 一袋25BT(80円くらい)。
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 お持ち帰りのカオマンガイ(鳥のせ飯)・冬瓜スープと一緒にランチ。
中央の桃色シェイクはお友達のイチゴ&キウィシェーク・・・飲んだらこれまた美味しいの何のっ♪
美味しい食事と楽しい会話、体中いっぱいの幸せ

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| タイの食 | COM(2) |
2008-04-22 (Tue)
 タイのお家は比較的部屋の照明が暗く感じるのですが、我が家も夜になると本の読めない   リビングでしたので、本日はインテリア雑貨・家具・食器・バス用品・玩具・・・などのイベントに   フロアーランプを購入しに出かけました。
 実際約1,800店舗ある会場を回ってみるとデザイナーズブランド品も多く、部屋に合う様な  シンプルなものは少なかったので購入は致しませんでしたが、タイ人をはじめバンコクに集まり 世界に対して活動するデザイナー達の洗練された色彩感覚やデザイン性にとても刺激を受けた時間でした。

     こちらはバンコク中から集まった店舗の中の一軒。ガラス工場のグラスや食器
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     磁器製ティーセットの飾り物
     セール・茶器2

     日本でも有名な自然派化粧品・バス用品店・・・など賑やかです。
     美肌効果を期待してローズヒップの石鹸を購入してみました。さて効果は如何に
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     手先の器用なタイ職人ならではの細かい刺繍品     
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     そして部屋の愛用しているゾウ柄クッションがくたびれてきたので二色の布を購入。
     一枚100BT(約330円)
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     時間を見つけて久しぶりにミシンを出そううかと・・・(出来上がり予想♪)
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| タイの暮らし | COM(2) |
2008-04-20 (Sun)
 ソンクラン後の土曜日出勤、帰宅のダンナさんの手に大きなビニール袋が。
運転手さんからの贈り物、大きな立派なバナナの房。何故・今バナナなのか?ソンクランのお土産か?今はバナナの最盛期???まだまだ分からないことミステリーだらけです。(運転手さんに聞けばよい話ですが!)
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 よく見ると今私の興味のベクトル↑が向いているバナナの偽茎部分(房の根元の円柱部分)がついています。
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 アップがコレ!!東京ではこの部分が付いて販売しているバナナはあまり見かけませんよね。
今度切って中をのぞいてみます。
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 ちなみにこの偽茎部分は沢山の果房を纏めるだけでなく、持ち上げてみて気づきました。
大きな房を持ち上げるのに、この部分を指に引っ掛けるとバナナの実を触らず傷めずに簡単に持ち上がるのです。なるほど~
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 さてこの立派な重たいバナナ、どこに吊るして保存しましょうか・・・

後日:一日室内に放置しただけで、この青々とした緑のバナナがあっという間に完熟に!
確かに部屋は暑く、夜中も冷房をかけて暮らしていますが・・・
慌てて冷蔵庫に入れたものの一本が約24cmもある巨大バナナ。冷蔵庫の一段が丸々バナナで埋まってしまいました。
運転手さんありがとう♪お味は大変美味しいです
| タイの食 | COM(0) |
2008-04-20 (Sun)
 仏暦2551年4月19日(土)本日オリンピックの炎がバンコクの地にやってまいりました。
西暦2008年3月24日オリンピック聖火リレーはアテネの地を出発し、13都市目のムンバイ   (インド)に到着した火は14都市目であるバンコクを通って次のクアラルンプール(マレーシア)へ、そうして計135都市・13万7000km130日間かけて開催都市北京へと走るのだとか。
 
 ここ最近度重なる残念なニュースの影響でバンコクでもこの聖火ルートはなかなか公表されませんでしたが、情報を入手したお友達ご夫妻の好意に甘え、聖火をひと目見に行ってきました。
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 バンコクでのルートはチャイナタウン・ゲート(ヤワラート)を出発し、王宮前や市街地を抜けて  10,5km先のロイヤルプラザ(旧国会議事堂)前へ。私たちは勝利の塔の立つ円形交差点の 出口付近にスタンバイ。隣では中華系のグループが音楽に合わせて緑の葉っぱ柄の傘を上下に振って応援練習。盛り上がっています♪
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 みな応援プリントTシャツを着たり、国旗を持ったり、顔にペイントをしたりお祭り騒ぎの中で、 地味に立つ私たち。せめて目の前に止まり視界をさえぎっているパトカーとレッカー車、お巡りさん達がちょっと横にずれてくれないかな~などと呟いていると、ダンボールをもったおじさんが隣の中華系グループに何かを配りはじめ・・・
”あっ!ウチワだ!いいなぁ~”と思いっきり指をくわえる私たちに、そのおじさんは親切にも寄ってきてこのオリンピックのロゴ入りウチワを下さいました!!!
わ~~~い♪ コープンカ~♪ 謝謝~♪
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 スポンサーの応援carが通るたびに、観客も待ちきれない様子で踊ったり旗を振ったり・・・
私たちも貰ったばかりのウチワをフリフリ仲間入り!!
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 15:15に出発した炎、40分経ってもまだ来ません。ちょっと暑い・・・辛い・・・でも見たい。
するとバスで登場、交代聖火ランナーが!なかなかの美形とっても可愛く、みな大盛り上がり。 フラッシュの嵐・・と、いきなり横に居た警官達が満面の笑みでツーショット写真を!いいですな~
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 来ましたSPが!いよいよランナーが!・・・!?どれどれどの人?白Tシャツに水色ズボンの SPの後ろには赤いTシャツを着た応援団みたいな人がうじゃうじゃ ・・・とちぃっちゃく炎が見え ました!
ランナーです。でも人が多くて隙間からちらりと見える程度。
先ほどの可愛いランナーもその人ごみの中に消え、ちらっとその瞬間を見せただけで受け継がれた炎は去っていきました(緑の木の下にあるのが炎)
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 無事に走り終え肩を抱かれる前走者。
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 こうして終わった聖火リレーでした。この夏8月の北京に炎がともる瞬間、今から楽しみです。
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| タイの催しもの | COM(3) |
2008-04-19 (Sat)
              Golden Shower
     英名:ゴールデンシャワー タイ名:ラーチャプルック 和名:ナンバンサイカチ
名前の如し”天から降り注ぐ金の雨”というお花。またタイ名には別称もあり”幸福をもたらす”と  いう意味の”ドッククーン”とも呼ぶのだと。 
東京暮らしでは、桜を除き10mを越す満開の花の大木・・・というものに触れる機会はあまりなく、よってこの花を本で知ってからというもの4月の満開時期をずっと心待ちにしていました。 
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やっと4月を過ぎ、ドムアン空港周辺の街路樹やスクンビット周辺の民家でもチラホラ様子を見ることは出来始めましたが、どうもイメージしたスケールと違います。
しかしこのカンボジアで出会えました。見事な見事な”金の雫”正に待っていましたのはこの木です。
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実はこの「ラーチャプルック」はタイ王国の国花なのです。
多くの説明よりも、この満開の花の下にたたずむ自身を是非想像してみてくださいな。
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| タイの花 | COM(2) |
2008-04-13 (Sun)
 こちらは昨日4月12日大晦日、アンコール三聖山の内の一つ”プノンバケン山”山頂から眺める   トンレサップ湖へ沈む夕日。
なだらかな山道を登切った上に建てられた遺跡の頂上から、ゆっくりゆっくりと沈む太陽
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  神を崇拝し、貧しくとも自然と大地の恵みへの感謝を忘れない国の、その人々の夕陽。

| カンボジア | COM(0) |
2008-04-13 (Sun)
 この時期はカンボジアもまた新年を向かえます。カンボジアでの言い伝えによると、毎年正月に天から女神が地上に降り立ち、その一年の人々暮らしを見守ってくれるのだと。よってどんな家の前にも商店・レストランにも共通して星の飾りを下げ、女神に捧げる祭壇にお供えをしています。
ちなみに今年のネズミ年は夕方の18:00が年明けだそう。
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    星の飾り
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                 星の中央には白ネズミの絵が描かれている      
 
 今年の女神が干支のネズミに乗って天から舞い降りる様子。
この神は毎年国王から命じられた占い師が年末に占い、カンボジアで崇められている数ある女神の中から一人を挙げ祭られるのだとか。国民は年末テレビなどニュースで「来年の女神」を知るのだと。
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              カンボジア国王の別荘入り口に掛けられた女神の絵

 祭壇にはお線香・ロウソク・花・果物・飲み物・・・様々です。中央左の茶色く小さな丸い実の  「竜眼」はお金の象徴で、飾って将来のお金持ち・豊かな暮らしを祈願。
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 中央下に対になってに飾られている緑の円柱なるものは、バナナの偽茎。それにお線香や   「キンマ」と呼ばれる葉(アンコール時代には食べられたが歯が黒くなり、現代では食べる人は  少ない)、花を刺して飾っている。バナナの偽茎は芯を食べたりいろいろ重宝である。
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 アンコールワットの形をした電飾。こんな飾りの灯りの下で、正月の夜だけは人々は集まり曲にあわせて踊り明かすのだと。
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| カンボジア | COM(0) |
2008-04-13 (Sun)
                APSARA(アプサラ)
 ヒンドゥーの教え中で天女として度々登場するアプサラ。王宮にて様々な祭りごとの際、神へと捧げられた舞が、これら神殿の随所に彫られています。
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 両腕を上げて全身で表現する踊り。右側のアプサラの向かって左手は親指を含む三本の指を丸め、他二本の指は反らせて伸ばしており、アプサラ舞踊でいう”枝が伸びる”状態を表しているかの様です。
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 これらの踊りは元々ヘビの動きを模していたため、全身がクネクネと優雅な曲線を表しています。冠をはじめとする宝飾品が素晴らしい。
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 三位一体のアプサラ。 中央正面を向いて蓮の花の上で踊るアプサラに対し、左右のアプサラは思い思いの方向を向いてその舞いに陶酔しきっている様子。
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 三人の息の合った舞。まるで音楽が聞こえてくるかの様です。
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 いろいろ調べてはみましたが動きの意味・衣装・舞踊内容・・・まだまだ謎に包まれています。
それにしても今にも砂岩の柱から飛び出し踊り出しそうな、はたまた生命を感じさせる彫刻に引き込まれ逆に自分がこの柱の中へ取り込まれそうなそんな気さえします。
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 ちなみにアプサラの誕生についてはヒンドゥー教の「乳海攪拌(天地創造))に記されています。
乳海攪拌の際に海から上がった無数の泡から生まれたのがこのアプサラ。よって水の精・天女だと言われています。この時生まれたアプサラの数は神話によって3万5000とも。
(この画像は乳海攪拌の場面。綱引きをして海をかき回す神々や阿修羅達の左右上部に飛んで踊っているのが全てアプサラ)
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 9世紀に生まれたクメール舞踊”アプサラの踊り”。手首の捻りと指先の角度一つでも、植物の芽吹きから開花・実が熟れて落ちるところまでを表現し分け、魂をも表すといわれているとか。

この優雅な宮廷舞踊は悲しいことにアンコール王朝がタイによって滅ぼされた際タイに連れていかれ、のちカンボジアへ戻れた後にも今度はポルポト政権下その殆どの舞踊家が殺され・記録も処分され消失しかけてしまう。しかしその後生き延びた数少ない者達が集まり記憶を頼りに現在に復活させたのだと。
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| カンボジア | COM(2) |
2008-04-13 (Sun)
 バイヨンのテラスに上がると49もの四面塔の石仏を間近に見ることが出来る。
観音菩薩像とも言われるこの面々は顔つくりの面影に違いはあるものの、どれも共通して穏やかな慈悲の表情を持ち、人々の心の拠り所であった時代を思い起こさせるのである。
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 霊峰を表す塔群の東西南北に向けられた石像の面。
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 メール山の象徴である塔を飾るデバダー(女神)の彫刻。優雅な姿とその美貌の中にも知的な聡明さを見る
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 神々の棲家を飾るにふさわしい女神達。
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 一階に下り回廊を抜けると、門まで続く柱の一本一本に、無数のアプサラ(天女)の舞をみる。
この天女の舞に囲まれて、この門を出たとたん目の前に広がる下界の景色・現実の世界に戻る人々は何を思ったのだろうか。
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 振り返り見たバイヨン。神々の降り立つ聖域。
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 門からの風景。 
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| カンボジア | COM(0) |
2008-04-13 (Sun)
 このバイヨンは天から神が降り立ち、神々の住む聖域をヒンドゥー教の宇宙観に則って造られた場所。神の降臨するといわれるメール山をヒマラヤの霊峰とされる二重の回廊で囲んでいる。
 この祠堂の彫刻はアンコール時代の激戦の様子とそこに関わる庶民の生活・ヒンドゥー教の  教えを説いている。
 隣国チャンパー国へ軍を向かわす王とクメールの兵士達。
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 象に乗って指揮をとる王。クメール人は目・耳たぶが大きく短髪なのが特徴。
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 クメール人の後続には中国人の様子も描かれている。顎鬚を生やし、髪は結っている。比較的切れ長な目。
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 山岳地帯からのクメール兵士。顔つきは似ていても、胸に×のお守りをつけふんどしをつけていることから都市部とは違う少数民族の習慣が見て取れる。
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 軍の列は長く長く続き、兵士の後ろには軍隊と常に行動を共にしたと見られる家族らの様子も。
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 興味深い壁画。右下しゃがむ二人の男性はこっそりと軍隊の酒を飲み交わしている。     右下4人目の男性は5人目の女性の抱える亀に尻を噛まれ、驚いて振り向いている。      左下左から4人目の男性は自分の彼女(左から3人目)がすねてしゃがんでいるにも関わらず、他の女性(左から2人目)に浮気をしお菓子をあげているのだとか・・・木の上には鳥を捕る少年
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 一階で調理をし二階の宴会の席で食す様子
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 右手には髪を結った中国人と左手には髪を短く刈ったクメール人が闘鶏をしている。よく見るとその後ろに掛け金を握り締めてより一層興奮して声援を送る者の姿が。
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 闘鶏シーンの全体図。上部には魚や水産物を捕る風景などが伸びやかに描かれている
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 こちらは闘犬の様子
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 チャンパー軍との水上戦で破れたクメール軍。勝利に意気揚々と帰還するチャンパー軍(被り物を被っている)と捕虜となったクメール人(船から頭部のみ見せている)の表情。勝つばかりではない戦いの歴史。
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 チャンパー軍との地上戦。体格の立派で強そうなクメール人がチャンパー兵をやっつけている・・・が、どこの世界にもいる、一番右で木の陰にしゃがんで隠れる者。木の上の鳥たちは何事もないかのようにのどかに暮らしている。
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 豚を煮、酒を運び、バナナを焼く食料部隊。勝利の宴会の準備風景。
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 労をねぎらい酒を酌み交わすクメール兵士達。
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| カンボジア | COM(0) |
2008-04-13 (Sun)
 タイでのソンクランも惹かれましたが今回はカンボジアへ二泊三日行ってきました。
様々な歴史を経て今は”微笑みの国”の名を語るのはタイ王国となってしまいましたが、かつてはそれはカンボジアを表した言葉。その足跡を辿る旅の記録をここへ・・・
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                              シェムリアップ空港(バンコク・エアウェイズ)


                  【アンコール・トム】
 空港から北東に車で約40分、世界遺産のアンコール・ワットまで南下し車で3分のところに  位置するアンコール・トム。その名前はアンコール=大きな トム=都 を意味するのだとか。
一辺が3kmの正方形の城壁に囲まれ東西南北+1の5つの門を持つ王都の最初は、この南大門から始まる。
トム 道左

 向かって右:阿修羅 左:神々 それぞれ54体が大蛇神ナーガを引いている
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 ヒンドゥー教でいう「乳海攪拌」の一場面
                トム 道右

 こちらが南大門。他の国の建造物には見られない特徴的な巨大な面を四方に持つ門。
この面を観音菩薩像の面だという学者もいれば、デーバー・デバダー・阿修羅だという学者も。
       トム 入り口

 二層の回廊によって造られているバイヨン寺院。この中に立つ49塔からなる祠堂と5つの門をあわせた数”54”はアンコール時代の主要都市数を表す。この時代は政権争いが絶え間なく起こり、タイ・ラオス・ミャンマーに土地を分け与え、領土はどんどん減り続けていき、こうした歴史の下現在のカンボジアは24県へとなった。
        回廊入り口

 中央の一番高い塔はメール山を表す。
| カンボジア | COM(0) |
2008-04-13 (Sun)
                  สว้สดีปี๋ใหม่ค่ะ
          サワディー(こんにちは) ピー(年) マイ(新しい) カ♪ 

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皆様、新年おめでとうございます。バンコク生活最初のお正月です。
仏教の国タイでは日常生活で西暦(2008年)はあまり使わず仏暦を使用しますので、今年は  仏暦2551年。仏暦2551年4月13日(日)新年の幕開けです。

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こちらはタイ語学校の仏様。正月中は学校も休みになるため、事前にお坊様に来ていただき   輪廻転生・来世での生活を祈願します。玄関にもこのような仏壇が供えられて。
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奥にあります白い粉を纏めたものを銀の器に入れて、手前のお水(ジャスミンなどの花と共に)をすくって仏像にかけ祈ります。
先に祈願を済ませたタイの学生さんが呼んでくださり、一つずつ教わりながら私も家族の健康をお祈りしました。皆様も良いお年になりますように♪

仏暦:お釈迦様が入滅して一年後である、紀元前543年が仏暦紀元元年。
    よって西暦+543年が現在の仏暦です。
この習慣を知る前に一人でこのタイ語学校入学の申し込みに行き、申込用紙に記入する際「仏暦0年0月0日記入」と書かれてあり?????、今はいつですか?などと恥ずかしい質問をしてしまった私でした。
| タイの文化 | COM(0) |
2008-04-12 (Sat)
       4月12日~14日のカンボジアへの記録を追加しました。
     クルンテープからの寄り道。ちょこっと覗いてみてください♪
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     シェムリアップのハイビスカスの花
| カンボジア |
2008-04-10 (Thu)
 新年を迎える準備には様々な事がありますが、やはり年末ともなれば日本もタイも同じ。大晦日にはどこの家も徹底的に大掃除をするのだそう。
 
 では水掛祭りの準備には何が?と街を覗くと、街のスーパーマーケット(トップス・カルフール・ロータス・・・)やデパート(エンポリアム・ZEN・・・)、それからセブンイレブン・・・とありますありますウワサの”水掛けグッズ”が売られ、タイならではの賑わいを見せております。(横にはビーチサンダル!水着・短パン・・・やる気満々!?)
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 手にとってみてビックリ!大人が持っても大きすぎてグラグラするくらい立派な水鉄砲。一体  何m飛ぶのでしょうか・・・
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 こんなに山盛りの水鉄砲。奥のワゴンも全てです。二つのタンクを背中に背負ってパイプで水を補充する様なタイプのものも・・・ちょっと怖いです。
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2008-04-10 (Thu)
 タイには”お正月”というものが年間三度あり、”西暦で祝う正月(1月1日)”と”華僑を中心として祝う旧正月”そして国民全体で盛大に祝う”仏暦にちなんだタイ旧正月「ソンクラン」(4月13日)”とがあります。 
今年の13日は日曜日ということで、前日の土曜日大晦日から街の空気も変わってくることでしょう。折角の貴重な機会ですので、元日を迎える前にこのお正月「ソンクラン」について調べてみました。
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                   สงกรานต้ ~ソンクラン(タイ旧正月)~
 まず「ソンクラン」とは、サンスクリット語の”Sankrandhi(変化・場所の移動)”を語源とした意味の言葉で、新年の祭りの意味と共に、12星座周期の一番初めである”牡牛座”が始まる最初の日(元日)をも表すのだと。

 また、仏教の仏像に聖水をかけてお清めをする「灌仏節」にも繋がることから「水掛祭り」と呼ばれ、本来そのしきたりを守る地方の元日には、まず新しい服を着て寺院に行き僧侶に食べ物を奉納し、仏像に水を掛け清める。
そして家庭の中では、年下の者が年長者の入浴を手伝い新しい衣類を纏わせ敬意を表すと同時に、年配者の人の掌や肩・背中に、ジャスミンの花などを浮かべたり良い香りをつけた水をほんの少しかけ長寿を祈願したりするのだとか。
 
 水は繁栄や幸福の象徴であり、穢れや邪念を落とすものであると。
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 ちなみにこの「ソンクラン」は4月13日~15日の3日間を指すが、それに加えて4月の13日は「敬老の日」・4月14日は「家族の日」と政府は定めたのだとか。
 
 現在はこの水掛祭り、新年を祝うお祭り行事として大人も子供も身内も見ず知らずの人とも互いに水を掛け合い、毎年大賑わいの様子。今年はどうなるのでしょうか・・・


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2008-04-07 (Mon)
 ”いつか読んでみたい”と初めてタイ文字の絵本を購入してみました。
やってみたい!というワクワクした気持ちがないと、なかなか語学を学ぶ楽しみがありませんからね。
   「รະฆังเบิกบาน」 ~お坊さんと鐘のお話~
 タイ語の本を片手に題名までは写してみたものの、これは習わなければ意味が全く分かりません。それでもここに描かれるお坊さんの穏やかな温かみのあるしぐさから、何となく通じるものがあります。 
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   「แม่ไก่ไปเดินเล่น」 ~黙々と散歩をする鶏とキツネのお話~
 想像力を豊かに働かせるような、引き込まれる絵画の一冊。後から気がつきましたが「BEST OF THE WORLD」に選ばれた絵本だそうです。15~6ページの絵本の中に書かれている文章は僅か10行のみ。こんなところも魅力♪
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 そしてこれは読む・・・というより見て楽しめる「カービング」の教本。
タイのレストランでは料理の皿の脇に大小様々の野菜や果物で作った「花」や「葉」などが飾られ、盛られた料理を引き立てています。
こんな写真のようなものがすぐに作れるとは思いませんが、まずはセンスの良い本を身近において、いつも意識を敏感に暮らしたいものです。
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2008-04-06 (Sun)
 タイ料理ではありません。我が家のお夕食です。
せっかくのバンコクの生活なので、是非地元の方が頻繁に訪れる店の料理を覚えて帰りたい・・・ということで、以前にお友達に連れて行って貰った店のカオマンガイ(チキンライス)を真似して作ってみました。
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 前日からネギ・ショウガ・ニンニクで鶏を茹で、そのまま一晩漬け込み鶏に旨味を吸わせふんわりさせて、残りのスープで米を焚きます・・・しかし、気が付きました、肝心な鶏に付けるタイ・シンガポール風のタレが無いことを!
残念。これではただのチキンライスです。よって本日は全然タイらしくなくなってしまいましたが、 ホワイトソース味に変更。途中で口にするスイートバジル・パクチーだけが、悲しく一瞬だけタイに引き戻してくれました。

 美味しかったお店はこちら ⇒  BOON TONG KIAT
レストランの案内を見ると”シンガポール、マレーシア、中華料理の影響を受けてつくられた”とありますが、確かに中国の海南島にも同じような”チキンライス”があります。
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 憧れの美味しい鶏肉。今度はもっと探求心を燃やして調味料まで味わってきます。
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    440/5 Soi 55 Sukhumvit Rd., Wattana Bangkok 10110
| タイでの料理 | COM(1) |
2008-04-03 (Thu)
 学校へ行くにはsoiという小通りよりももう少し狭い、民家と民家の間を通る小道を歩きます。
この辺りはどの家も立派な門構えの住宅で、その庭には大きな木がたくさん生えております。
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 ふと何気なく空を見上げると、目の前の大きな木には沢山の実が・・・
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 ここにも・・・そこにも・・・あそこにも・・・
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 あらあらあらあら・・・
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 こ~~~んなに沢山!!!  実はこれフルーツの女王・マンゴーでした。
この家の木の丈は二階屋根を軽く越しています。しかしここだけが特別な家ではなく、この通りだけでマンゴーの木、7軒の家にありました。
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 こちらはとあるスーパー果物売り場。二種類のマンゴーが並んでいます。
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 タイではこうして未熟果に塩・砂糖・唐辛子を合わせたものをつける。これもまたポピュラーな 食べ方で、スーパーでも切った果物にこの調味料がセットになって売っています。
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 お味は皿の上の黄色い方(外観は濃青緑の皮)は酸味のある青リンゴと梨の甘味を合わせた様。奥のパックに入ったマンゴー(外観は緑黄色)は繊維の多いほんのりとした甘味の青リンゴの様で、どちらもシャキシャキと新鮮な歯ごたえ。
 
 本当は名前まで知りたかったのですが、まだタイ文字も読めず、店員さんに伺える内容も「これとそれ、どちらが甘いですか?」とか「あなたはどっちが好き?」・・・くらいでしたので、諦め家で調べてみると”フロリダでは80種”とか”タイでは68種”などという情報が。。。
ちょっとずつ調べて参ります。

さて効能は美肌効果、がん予防、貧血予防、便秘改善、高血圧予防、動脈硬化予防・・・いいことづくし!ウルシ科の植物です。
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