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2008-10-28 (Tue)
                 【ยำส้มโอ】ヤム・ソムオー
 街のいたる所で一年中売られているソムオー。そう。ザボンです。大きな瑞々しい房はいつ食べても美味しくて、日々強い紫外線にさらされている私達の肌にはビタミン補給としても強い味方。

まだバンコクに来て間もない頃、あるお店でこのソムオーがメインとなるこのサラダを食べてからぜひ作り方を知りたいと願っていた一品。今日は手芸の先生が以前地元でタイ料理レストランを開いていた…との経緯を聞き、レシピを教えていただけることになりました。
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 その殆どがザボンで作られているように見えるのに、ミカンの酸味以外にも甘くて複雑なお味のする和えもの。その材料を見て納得。こんなに色んなものが入っているのですね。
ちなみにキャベツは、先生お得意オイスター炒めおまけ用。右の白い細かなものはココナッツ。
時間をかけてキツネ色になるまでから煎りします。
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 干しエビはさっと表面を炒って香りを出して臼でトントン。右の原型を留めない状態まで潰します。この先生の美しい手の反り。以前優雅なタイ舞踊の舞いを一瞬見せていただきましたが、何をするにも美しい形。またこの臼を搗く時の女性の姿勢には、横っ座りで棒は中央に向かって
縦に振り下ろす・・・など決まりがあり、今日は私たちもタイの花嫁修業。
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 酸味を加えるためのタマリンドは湯で戻し、ピーナッツは炒って皮むき。
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 小さな玉ねぎとニンニクはココナッツと同じくらいのキツネ色までたっぷりの油で揚げます。
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 ミントの葉とひたすら解したザボンの房も準備OK。
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 タマリンドペースト・煮詰めたヤシ砂糖・潰したピーナッツ(一部)・ナンプラー(タイ醤油)・・・・
などでソースを作ります。ソムオーにココナッツ・ニンニク・玉ねぎ・干しエビ・ピーナッツ・・・と材料を加え
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 ミントとソースを絡めて出来上がり。 コレですコレコレ。お店のよりも美味しい~♪皆さまにも  いつかお作りしますね♪
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2008-10-25 (Sat)
 一時手作りジャムにハマっていましたが、最近のマイブームはこちら。
            【ดอยคำ(DOI KHAM)แยมเสาวรส】
             ~แยม(ジャム)เสาวรส(パッションフルーツ)~ 
南国の果実パッションフルーツのジャムで、王室プロジェクト(ドイカム)から出しているノンシュガー、着色料・防腐剤の入らない体に優しい品です。
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 もともと酸味の強い果物ですので今まで食べた他種のものと比べても甘さの少ないジャムです。カリカリに焼いたトーストにのせ、黒い種のプチプチとした触感も一緒に愉しみます。
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 しかし・・・実はそのまま食べても美味しいのですが、私はもっと甘味を少なくし酸味を足したいのでここにマナオ(ライム)を入れます。もちろんパッションフルーツを加えるのが一番でしょうが、手軽に入るマナオで十分。食べる直前に搾り汁でジャムを溶くと、滑らかな口当たりのさっぱり味となりフルーツをそのまま食べているような後味に。
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 Lemonfarm いま一番のおススメです♪
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2008-10-24 (Fri)
 橋に頬杖つきボンヤリ何気なく水路を眺めていると、不自然な波と共に何かが顔を出しこちらへ向かってきます。ワニだわ ♪ワニワニ。鼻の穴が黒く見える・・・目玉はどこ?・・・どこまでが顔  かしら・・・と嬉しくなって覗いていると
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いきなり水面に出した頭はヘビでした。あのヘビ、泳ぎながらベロ出してる~ははは~
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・・・・・!?あら?あれ、肩かしら?すごく姿勢よく両腕を脇にくってけてる・・・
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体長約80cmの巨大な体。しかしその謎の彼は軽やかにス~イスイ、素知らぬ顔で泳ぎ去っていきました。なんじゃあれは・・・・・背中の縞と水玉の柄がゆかた生地みたい。
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 後に草むらで寛ぐ謎の彼を発見。さっそく近くにいた警備員さんに聞きノートに名前を書いてもらいました。ทัวเงิน-ทัวทอง ミズオオトカゲという”トカゲ”。
生活圏内で野生のこのような生き物に出会えるとは何とも面白い暮らしです。
(爬虫類ギライの皆さまゴメンナサイ)
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| タイの生物 | COM(2) |
2008-10-20 (Mon)
 今日もタイ文字の復習をしようとノートを広げる朝です。まとめた文法、これ全てを覚えて自由  自在に使えるようになるのはなかなか困難。読めてもその単語の意味を知らないと先には続きません・・・ということで、いつものPポイント学習。興味のある分野のみ覚える!という・・・
辞書を片手に纏めていきます。
 
 気付けば2時間。そろそろ「休憩」タイム。頑張ったのでとっておきのお茶を飲んじゃいましょう♪
本当は文山包種茶が飲みたかったな・・・でもいまウチにはないので、どうしようか・・・と。そこで選ばれた緑茶: 安吉白茶 日本から大切に大切に持ち帰り保存していた優しい緑茶です。
封を開けると懐かしい窓際のケヤキ並木が蘇る香り♪ う~ん、これはいい。
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 下から覗き、茶葉の動きを眺める一瞬。今日の水と安吉は相性が良かった。二煎三煎・・・
優し~く爽やかにはいってくれました。 いつものように一番プックリとした葉を一枚口に放り込み・・・
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 また暫く机に向かった後は、もひとつご褒美いたしましょ♪ と、これまた大切にしていた烏龍茶を開けました。 青茶: 凍頂烏龍茶(07’春)。「一人でこのお茶開けちゃうなんて贅沢~」とちょっとドキドキ、手が震えてしまいました。
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 淹れている傍から漂う香りに気分も高揚します。
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 唸る美味しさっ!・・・林さん、ありがとう♪ 本当に美味しい。もう口中が甘くて甘くて、これ以上ない透明感と円やかさ♪
思わずCDのボリューム上げて、ソファーに寝っ転がり♪ 当然今日の勉強は終了~

 【 CD 】
 こんないい気分の時の音楽はこの人しかありません《 Ingrid Fuzjko av. Georgii - Hemming 》激しい感性の砦によって守られる究極の美しさや儚さが、彼女が表現者であったからこそ我々の元に降りてくる喜びをふつふつと感じさせます。
いつか自分の最大のご褒美にこの人のコンサートに行きたい・・・と憧れて続けている彼女。是非ぜひ長いご活躍を・・・と願うまたこの時。
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| マイお茶・中国茶 | COM(0) |
2008-10-18 (Sat)
 体の気質に合わせたメニュー作りをしているという「ヤム & タム」。大連時代に指圧師から自分の体質について習い、それ以降体の疲れた時や特に暑い日には食べ物の気との組み合わせを気をつけていますが、タイではどんなお話があるのか興味をもっていたレストランです。
本当は家庭教師の先生と一緒に行って、メニューを訳していただいたり店員さんへの質問をしていただこう♪と思っていましたがなかなか先生との都合がつかずタイ文字も習ったので、今回は  分かるだけ・・・と辞書を持って行ってみました。
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 空いている時間を・・・と会社員のランチタイムは外して行きましたが、それでも店内はずいぶん混み合い、中には常連らしく慣れた様子の西洋人の姿も。
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 メニューを開くと、ありました・・・長い文章の説明が。暫く読みましたがエラク時間が掛かりそう。幸い新しいお客様はおらず店員さんもゆっくりしはじめたので、とりあえず飲み物だけ注文し  もう一度メニューに戻ります。
どうやら人間は生まれ月によって、中央にある4種の分類に分けられる。そしてメニューについているマークを参考に自分に合った料理を注文するとよいのだと。。。しかし、何故この4種に分類  されるのか、根拠の書かれた文章は分かる単語が飛び石でギブアップ。
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 4つの分類 「ธาตุดิน(大地)」「ธาตุนำ(水)」「ธาตุลม(風)」「ธาตุไฟ(火)」
生まれ月と気質 1月:火 2月:火 3月:火、火風 4月:風 5月:風 6月:風、風水 
          7月:水 8月:水、水土 9月:土 10月:土 11月:土、土火 12月:土、土火 
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 各写真の左下にある小さな白い四角いマークによって、自分の気質に合う料理を選びます。
このヤム(和える)・タム(臼で潰す)料理店。どの品にもありとあらゆる野菜とハーブがふんだんに使われており目移りしてしまう嬉しさ♪
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 さて、2月生まれの私に合うという”火”の「人参のソムタム」。これは人参の歯ごたえといい  味付けといい、今までバンコクでいただいたものの中で一番!絶品です。ソムタムはやっぱり青パパイヤでないと美味しくないと思っていましたが、これなら日本でもまた食べたくなりそうです。甘味の強い干しエビのカリッとした食感がアクセントとなり病みつきに。
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 どの体質にも共通に合うという「ラープ・ムー」。先日作り方を習ったので他の店のお味も覚え  ようと注文。
かなり微量ですが、入っていましたライスパウダー♪しかしこの店のライスパウダーにはコブミカンの葉が入ってないので、柑橘系の香りがしません。残念。他のスパイスや調味料、唐辛子の辛さなどのバランスは良いのですが、やはりもう一味が欲しかった。あとたぶんこのライスパウダーは瓶詰めでしょう。作りたての方が芳ばしさが際立つようです。
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 さてさて4種の分類の意味。結局店では分からなかったので後で調べました。
古代インド哲学において万物の構成要素というのは四大(地・水・火・風)元素だと考えられ、
全てのものはこの組み合わせから生まれ、人体をも四大から構成されていると考えられていた。体の性質に当てはめると、地(堅:筋肉・骨)水(湿:血液)火(温:体温)風(動:呼吸)であり、人それぞれが生まれ月によって相性のよい”四大”を持つのだとか。
 さてさて皆さまの体はどんなヤム アンド タムが?
       YUM & TUM : Life Center Q.House Lumpini Building
                     0-2677-7246
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2008-10-16 (Thu)
 週2日で通ったタイ文字のクラス。子音・母音文字・声調・規則と順に習って来ました。
おなじ外国語の学習でも中国語も日本語にはない声調が4つあり慣れるまでは困難でしたが、いったん覚えてしまうと後は楽。しかしタイ語は中国語には殆どない「例外」「不規則な文法」が  非常に多く、これを作った人の頭はどうなっているのか・・・・もっと筋道立って分かりやすく統一  すればよかったのに・・・とみんなで呟く毎回でした。
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 それでもそんな気分を前向きにしてくれたこの「おやつ」。授業最後は私の一番すきな「茹で  ピーナッツ」。それも”旨みの濃い”と先生から教わった表面の彫りの深いものでした。
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 大好きな大豆に通じる豆の味。タイ文字の学習が終わるより、このおやつが食べられなくなる方が悲しい・・・などとは言えませんが!どうやらスクムビット通りに毎朝屋台が出店しているそうなので今度探しに行きましょう。
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 さてさてそんなタイ文字学習も無事終了。これからは自分で購入した本を訳してみたり、好きなことを調べていこうと思います。
ดิฉันสามารถเรียนถึงด้วยกันกับพวกคุณและความดีใจ
          皆さま、お疲れさまでした♪
| タイの学習 | COM(0) |
2008-10-11 (Sat)
 交通量の激しいラチャダムリ通りとラマ4通りの交差点。ルンピニ公園の角には「ラマ6世」の  立派な銅像が立っています。タイの国民が歴代の国王をも敬愛し、日々信心深く生活することは素晴らしいことです。でもね、タクシーの運転手さん。運転中にハンドル離して像を拝むのはどうかしら?いくら一瞬だからって横向いて、両手合わせて目をつむるのはやめて頂戴な。危うく後ろ追突されそうになったじゃない。手を離すのは車が止まっている時。それから目も開けておいて・・・ どうかどうかお願いよ。
 
 帰りに見上げた街路樹とその隙間の空
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 繊細な形が織りなす絵画のよう。あそこに白い繊月を浮かべましょうか・・・
そんなことを考えている内にさっきのドキドキなどどこへやら・・・
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 風が流れたその時の”美しい”と思ったこの瞬間
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| タイの花 | COM(0) |
2008-10-09 (Thu)
       【ลาบไก่】ラープ(和える)ガイ(鶏) 《鶏挽き肉の和えもの》
 「和える」というタイ語は「ヤム」と「ラープ」の二種類あります。タイ全土で言われるものは「ヤム」。「ラープ」とはイサーン地方の方言で、この「ラープ」料理はライスパウダーを材料に和えるのが特徴だとか。

 まず下準備でその「ライスパウダー」を作ります。今までこのようなものが料理に入っていたとはどこからも気が付きませんでしたが、こんなに美味しいものがあったのか!!と感激。
米ともち米とコブミカンの皮を気長に炒って粉末にしたもの。
後からいろんな料理の本を読んでみましたら、ありとあらゆるところに使用していました。びっくり。ちょうど玄米茶の香ばしさと柑橘の風味が合わさったもの。これは応用が楽しみです。
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 米だけの粉末ならば販売もあり。しかし私にはコブミカンの香りは捨てがたく・・・
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 肉、野菜、ハーブ、調味料、時間を最小限でささっと炒め上げ、仕上げはこのパウダー。確かにこの料理をお店で注文するとあっという間に出てきます。今日のお味は私には濃かったのでご飯が何膳もいただけそうな一品でした。
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 【ส้มตำไทย】ソム(酸っぱい)タム(潰す)タイ(タイ王国) 《青パパイヤのサラダ》
 こちら調味料の一つになる「タマリンド」です。市販ではペーストものがスーパーなどで販売されていますが、原型はこのような実。今日はそれを固めて寝かせたものを水で溶かし使います。酸味だけでなくコクと旨みもでてこちらの方がより福与かなお味になりそう。
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 ソムタムを切ります。タイの台所用品店を覗くと様々な刃物が並べてありますが、これはソムタム用のナイフ。切り方によって味が変わるので重要です。
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 さあ、材料を順番どおりに加えながらのソムタム作り開始♪途中で先生のお手本のつぶし加減などを見て頭に焼き付けます。
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 ちなみに今日使ったにんにくはこちら。タイでは日本サイズのにんにくは香りが弱いので、この小さなものを使うそうです。確かにほんの少しでもしっかりと効いています。
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 出来上がりはこちら♪ 先日自宅で作ったソムタムはこのレシピ。どうやら日本でも青パパイヤの栽培を始めたそうですので、是非皆さまにも楽しんでいただけるよう、いっぱい作って練習しますね♪
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2008-10-09 (Thu)
 【ยำมะเขือยาว】ヤム(和える)マクアーヤーオ(長茄子) 《長茄子サラダ》
 日本の焼きナス大好きです。お出汁の味のナスは美味しいですね。実はタイにも似たようなお料理が・・・それがこちらのヤムマクアーヤーオです。
その違いと言えばまずはタレ。表面をこんがり焼いて皮を剥いた青唐辛子の入った辛味の効いたもの。
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 焼いても旨みたっぷりの長茄子。夏場は先に作って冷やしておくのもお勧め。
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 茄子には海鮮物などをたっぷりトッピングし、卵まで添える豪華さです。
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 いつもの食卓、ちょっと変化をつけるだけでタイに一飛びですね。
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       【แกงเขียวหวานไก่】 《グリーンカレー》
       ゲーン(スープ)キヤオ(グリーン)ワーン(甘い)ガイ(鶏)
 皆さまにもきっと馴染みの深い「グリーンカレー」、タイ語の名前がこのようなものだったとご存じでしたか?どこにも「カレー」という言葉が入らず、タイ語の緑も「グリーン」には全く似ていない発音なのです。英語の通じるレストランへ行くか、タイ語を学んでいろんな店を楽しむか。私の答えは一つでした♪
 こちらいろんな料理に香りづけとして入れるコブミカンの葉。千切り方にも決まりがあります。
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 炒めた食材をココナッツミルクのスープの中へ。スープに浮いているのはグリンピースではありません。マクアープアングという茄子なのです。
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 ↓こちら。きっと皆さんも食べたことあるでしょう。豆みたいで噛むと苦くて硬いもの。どうやらタイ人でも残す方が多いのだとか・・・しかし先生曰く、胃腸には良いそうなので味覚よりも健康を!というお方はどうぞ。ウッカリ食べて苦くてもそれならちょっと嬉しいですね。
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 唐辛子・玉ねぎ・ニンニク・生姜・レモングラス・パクチーの根などで作られるカレーペースト。この緑は唐辛子の中でも一番辛いと言われる青唐辛子の色素だとか。やっぱり。またタイ人はこのカレーの上澄みの油によって食欲をそそられるそうなので、わざわざその為の油も加えます。
この辺りは感覚の違いを感じますね。
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 出来上がり♪ う~ん。スパイスが効いていて絶品です。
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2008-10-08 (Wed)
 バスでのお出かけが楽しく、この日も家からのんびりカオサンへ。一人で出かけると乗り物の
中からの景色もゆっくりと見られてそれも小旅行気分で楽しいもの。

お昼に食べたタイのチャーハン「カオパット」。プリプリの海老とわけぎ、卵に玉ねぎにニンニクと、胡椒がしっかり利いてます。市内のお店よりずっと山盛りなのは、ここが旅の宿場町だからなの
でしょうか。
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2008-10-07 (Tue)
 バンコクの雨季もあと一か月位でしょうか。最も降水量の多い時期である今は、降り出すとすぐ目の前の視界も遮られ、とうとう駅から自宅まで歩く15分の歩道ももはや溢れ返った水に飲まれ、位置も定かにならない激しさです。
こんな季節ではありますが、花屋を覗くとこんな楽しみが♪「紫陽花」です。もちろん常夏のバンコクの草花も好きですが、年間通して同じ植物が欠くことなく咲き乱れる景色に少々変化を欲しておりました。思わず「わぁ~」と声を上げると店員さんも出てきてニコニコ。
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 なんだか懐かしさと、清々しさに嬉しくなって見ていると心優しそうなオカマちゃんな店員さんも喜んでくださり、値段を安くしてくださった上に”コレも持っていきなさい”ともう一本おまけしてくださいました。あららら、お金お払いしたのに・・・でもありがたくお心頂戴しました。
そうして嬉しい気持ちで撮った写真♪
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 さて今日のご飯。トンローのシンガポールチキンライスです。
こっくりとしたチキン風味のご飯にのった、醤油系タレのかかるさっぱりとした蒸し鶏。
つけダレ2種は赤唐辛子ベースの酸味のあるものと、青唐辛子ベースの辛みの強いもの。
胡椒が喉全体にキリリと効くスープもついて、チキン尽くし。これで60バーツ(180円)という誘惑に負けて持ち帰りました。こちらのメニュー、実は来週作り方をお習いします。店のお味を覚えておいて、比較の楽しみ今から待ち遠しいです。
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2008-10-07 (Tue)
 一か月ほど前から週一回念願のタイ料理スクールに通っておりました。こうして調味料までを  細かにお習いすることで、ちょっとした店での食事も見方に大きな変化が。こんな風に一つ一つの機会を大切に、帰国後もこの国の食と豊かな繋がりがもてるようになりたいです。

     【ไก่ห่อใบเตย】ガイ(鶏)ホー(包む)バイトーイ(葉の名)
 味付けした鶏のもも肉を香り豊かな葉に包んで揚げたもの。タイではポピュラーな家庭料理です。日本の唐揚げとの大きな差はこのハーブ。すり潰したにんにくやハーブから漂ってくる香りの良さだけで、もうこの料理が美味しくできることは間違いないと確信♪
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 ヤシ砂糖の入った醤油や椎茸醤油・・・など他にも複数のタイ独特な調味料を混ぜ、そのタレに鶏肉を加え暫く寝かせて味を浸み込ませます。
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 これが”バイトーイ”の葉っぱ。香りもよいのですが、明るい黄緑色の色素が強い植物なので、色彩豊かなタイの飲料や菓子などの着色料にも頻繁に使われています。
はじめに肉を包みやすい形に折りたたみ、揚げる時に崩れないよう丁寧に詰め込んでいきます。
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 かなり時間をかけて中まで火を通します。つけるタレもこれまた醤油を元に7種の味がミックス。
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       【ต้มยำกุ้ง】トム(煮る)ヤム(和える)グン(エビ)
 美味しいですよね。私も何度いただいてもまた飲みたくなる大好きなスープ、作る人によって本当にお味が違います。これこそ今ここで自分の味を見つけなければ”バンコクに住んだ”とは言えません。ぜひ自由自在にその日の気分で自分好みに作れるようにしよう!とやる気満々な品。

たまに店のメニューに(川エビ・海エビ)の表記がありますが大きな意味に気づきませんでした。が、今回納得。タイの場合、川エビは頭が大きくて身が小さく、海のエビは頭より体の方が大きいのだとか。つまり、エビ味噌のコクのスープをたっぷりと楽しみたい人は川エビを注文し、スープはあっさり、でもエビの身をたっぷり食べたい方は海エビを選ぶのだとか。
なるほど!皆さんも注文の際にちょっと見てみてくださいな。お店のトムヤムグンに対する思い入れも、もしかしたら垣間見られるかもしれませんね。
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  屋台でもよく見かけるミカン絞り器。トムヤムグンの酸味はこの柑橘マナオの果汁です。搾りたての新鮮な香りがまた食欲を湧かせます。
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 さあ、材料を鍋に入れたら早い早い。ちなみにこのスープ、一般的に二種類のものがあります。一つ目は伝統的な清ましスープ。二つ目は清ましスープに無糖のコンデンスミルクを加えてまろやかにしたもの。本日は両方のお味を飲み比べました。
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 できあがり♪トムヤムグンは確かに2種比べると全く違うお味。それぞれのスパイスや調味料の味をバラバラにクリアに感じたい方はミルク抜きがお勧め。私もミルクなし結構好きです。 しかしミルク入りの統一感と円やかさも美味。その日の気分で作り分けましょう♪
 ガイホーバイトーイ、お肉から立ち上るバイトーイの香りもまた美味しいです。これも是非お家でも。
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| タイの食 | COM(0) |
2008-10-06 (Mon)
 市内のショッピングアーケード(パラゴン)で開かれた「フード&ホテルフェスタ」。
フード業界の商業用の催しですが登録すれば入れるということで、中で開かれたフルーツカービング選手権を見に行ってきました。
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 バンコク市内の有名ホテルやカービング教室からこの日のために技をこらした作品が出展され、ブースには果物の香りが充満し人の熱気で埋め尽くされています。
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 素材は主に果物と野菜。濃い黄色はカボチャ。大きな赤いものはお分かりの通りスイカ。人参のオレンジ色に、優しいクリーム色のハミウリ・・・などなど。
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 こちらは日本人のカービング受講生が多いというスクールの作品。過去にはこの大会で優勝したこともあるとのこと。確かに一つ一つのカットとデザインのセンスが、他には見ない素晴らしいものばかり。
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 デザインも様々。花・フリル・ハート・植物・・・自分では果物でこういうものを作るより、やっぱり食べる方が好きですが、それでもこれらの作品に囲まれるとこれはこれで素晴らしいタイの技なのだと、感心させられます。
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 こんなものも。箱の中を覗けば鳥が飛び、川には魚と小っさな海老たちが。
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 今日はきゅうりで葉っぱでも作って、サラダに飾ってみましょうか。
う~ん、でも料理より時間がかかりそう。。。

| タイの文化 | COM(0) |
2008-10-06 (Mon)
 先日先輩の奥様に誘われて、ドゥシタニホテルにあるタイ料理レストラン「ベンジャロン」の料理教室に参加しました。バンコク市内のホテルレストランの中でもお味の評価の高いこちら。メインシェフ直伝のクラスということで、期待は高まります。
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 ランチとディナータイムの間の空き時間を使ってのクラス、メンバーも友人のみの3名です。
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 メニューは数十種類ある中から自分たちで3品、希望の品を選びます。
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       【マサマンカレー(牛肉のピーナッツカレー)】
 タイカレーとして有名なものは、レッド・イエロー・グリーンの三種ですが、実はこのマサマンカレーも前の三種に負けず劣らず人気のカレーだとか。
カレーペーストの比較。左がマサマンですが他種のカレーにはあまり入らないクローブ・シナモン・ナツメグ・フェンネル(ういきょう)が加わることで独特の甘い香りがします。
今回は時間の関係で鶏肉を使用。
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 最初が肝心。ここでココナッツミルクをじっくり炒めることで、後で入れるスパイスの香りの立ち方が全く違います。
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 このカレーはペーストさえ準備が済めば、作り始めたら仕上がりはあっという間♪
シェフ曰く、タイのカレーの中で辛いものはレッドとグリーン。イエローとマサマンは辛みは柔らかく他のスパイスの味が前面にでたもの・・・との言葉通り、円やかなルーとお肉とピーナッツの程  よいバランスがクセになりそうなお味でした。
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 ちなみに中に入る具材、ホテルですものカレーであっても見た目も美しくなければ。よってジャガイモはお花の形。目の前で切ってくださった玉ねぎも、ホラ、葉っぱの形です。
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       【揚げ春雨の和えもの】
 揚げ春雨に海老や卵などと柑橘系の風味のする甘辛のたれを絡めた和えもの。生野菜を添えてサッパリさせながらいただきます。春雨の揚げ方、実は二種類あるのですが一般のレシピとシェフ考案の作り方。両方作りましたが食感だけでなく調味料の絡まり方も全く違うので、味自身も違って感じます。是非ぜひこれはシェフの味を食べ比べていただきたい一品。
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 出ました!シェフの技。溶き卵の素揚げ。お家では菜箸から落とす卵ですが、シェフは料理によって、サラダ菜のフリルを使ったり、笊の網目をつかったり。
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 さてさて、この料理は何と言ってもソースが決め手♪味のバランスもさることながらその火の加え方、煮詰め方が重要です。こういう細かなところを目の前で教えていただけるのはいいですね。
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 あとはさくっと和えてできあがり。
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 如何でしょう。こちらが出来上がり。
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       【パイナップルチャーハン】
 様々な食材の中でグリーンと紫のレーズン、こちらが一般のものより大きくてしっとりしたものを選んでいたので、口の中でチャーハンやその他の具材と食感が合い、今までになく美味しく感じました。
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 パイナップルの器。これがあるか無いかで料理をいただく時の気分が全く違いますね。
聞くところによればこちらのシェフ、タイ国内におけるフルーツカービング選手権にて一位の成績を収めた実力者だとか。なるほど二種類の方法を伝授いただきましたが、一種類は難しい・・・私は簡単な方で十分です。
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 見る見るうちに仕上がった器。素晴らしい。とても一回しか使えないのが残念な仕上がりです。
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 チャーハンはスピードが命。それもこの狂いのないレシピの分量が決まっているからできること。のんびり味など直していたら・・・でも大丈夫。タイ米を使っているので多少の時間の余裕ならありそうです。
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 盛り付けをみるのも本当に楽しいです。食欲を湧かせる飾り方、こういうセンスもお習いできてよかった。                         出来上がり。とっても美味しかったですよ。
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 本日はここでは味見だけにして全て持ち帰りを希望したら、デザートまでつけて下さいました。果物の形をした小さな甘味。こちらは緑豆の中身を煮たものとココナッツミルク・砂糖などを加え、団子状にこね着色したお菓子。タイ伝統菓子の一つです。
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 満足、満足なレッスン。さっそくお家でも作りたいので、只今材料集め中です♪
美味しくできたら皆さまにもお作りしますね。
| タイの学習 | COM(0) |
2008-10-04 (Sat)
 ざっくばらんにグラスに入れた蘭。それなのにこんなにも伸びやかで綺麗なので、写真に残しました。自然の中にこんな鮮やかな色があるなんて不思議ですね。
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 こうしてみていると何だかとっても賑やかで、いろんな会話が聞こえてくるようです。
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 花のアップ。たまにはじっくり観察してみましょう。
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| タイの花 | COM(0) |
2008-10-03 (Fri)
        【ソムタム(青パパイヤのサラダ)】
 タイ料理の中でも最も好きなサラダ。日本では青パパイヤを手に入れることはできなかったので、是非バンコクでは自分で作ってみたかったもの。
朝からの雷雨。なんだか家の上で雷雲が動かず、一時間近く光ってはゴロゴロいいっ放し。こんな日は外出は諦めてお家でゆっくり料理をすることに。それならばこのサラダを作ってみよう。

 まだ完熟していないパパイヤの緑の皮の下には、タイ人でもかぶれるという汁があるので、切り込みを入れて暫く放置。新鮮なパパイヤからは白い液体、ちょっと古いと透明の液体、ものによっては汁のでないものもあるとのこと。
一人分で一本は多いので半分にすると、初めて見ましたパパイヤの種。なんだか可愛い。
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 材料も準備OK。ピーナッツがちょっと焦げちゃったけど。
タマリンドはタイ料理ではよく使う酸味のある果実(見た目は茶色い大きな絹さやみたい)。
今日は市販のペーストを薄めて使います。 
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 「ソムタム」といえば素焼きの臼と木製のすりこぎがつきものですが、家にはないのでラーメン  どんぶりで。唐辛子の汁が目や顔に飛ぶと危険なので、パパイヤをちょっといれて跳ねよけに。
加えるものによって、全てすりこぎの力加減が変わります。潰すもの、軽く押さえるもの、まぜるもの、あえるもの・・・ との加減によって、美味しくも青臭くもなってしまいます。
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 さあさあ、お家での作のお味は如何に?

       【鶏挽きのレモングラス焼き】
レモングラス風味のつくね。とっても好きだけど、お店では一本二本くらいしか食べられないのでいつかお家でたっぷり作ろうと思っていた品。
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 家にあったハーブ(パクチー・レモングラス・紫小玉ねぎ)は全てみじん切り。挽き肉にハーブ、卵黄、小麦粉、ナンプラーを加え、きりたんぽの様につくねをレモングラスにつけて焼きます。
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 ゆっくりゆっくりフライパンの上で転がして。最後、少ししっとりさせたかったので、蓋をして火を止め蒸らします。
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 出来上がりはこちら。パパイヤは太めに切ってよかったです。これなら調味料でしんなりし過ぎず納得の歯ごたえとお味。いんげんは生は得意でないので、さっと湯がいてよかったです。
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 鶏つくねはナンプラーをほんの少し入れただけなので、お肉とハーブの味がしっかりしてなかなかです。やっぱりレモングラスの威力は凄い。お肉を切っただけで、あたり一面に香りが広がり  これだけでも十分。以前食べた料理で、鶏肉ではなく鮭など魚をレモングラスの香りをつけて焼いたものもあったので、今度はこちらも作ってみたいと思います。
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 料理が終わる頃には晴れた空。写真だけでもベランダで撮ってみました。
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