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2008-11-27 (Thu)
   皆さまへ

 ここのところまたバンコクでは反政府市民団体のデモ隊の動きが激しく、日本の皆様にはご心配をお掛けしております。数多くの皆さまからのメール・連絡を頂戴いたしましたこと、御礼申し上げます。

今のところ、我々の居住区近辺は平穏が保たれております。日常生活(食糧・日用品の買出し等)にも支障はでておりません。

また日々自身でも注意して暮らしておりますが、本当に有難い事に、私の周りには様々な情報網を持つ友人方もおり、新たな情報が入る度すぐ手元の携帯電話に連絡してくださるほどのご厚意を頂戴しております。

よって今は意識の引き締めによって危険回避の可能な状況でございますので、どうぞご安心くださいませ。私どもは皆さまにこれ以上のご心配をお掛けしないよう注意して生活して参ります。




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2008-11-18 (Tue)
 今日は地下鉄シーロム駅脇にあります「ルンピニ公園」へお散歩です。年間でも比較的涼しいとされるこの時期、しかしまだまだ日中日の差す時間帯は10分歩けば汗ばむ気温ですので、
本日は公園の北西に位置する池の周りの探索を目的として行きましょう。
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 この公園の名前「ルンピニ」とは仏教での4大聖地(釈迦が生まれたルンピニ(ネパール)・釈迦が悟りを開いたブッダガヤ(インド)・釈迦が最初の説法を行なったサールナート(インド)・釈迦が入滅したクシナガラ(インド))のルンピニからとられたもの。元は王室の土地であったこの地をラマ6世が博覧会の開催地として提供されたことから、後のこの公園ができたのだそうです。
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 緑溢れる景色の中でのランチ。先ほどカルフールで焼きそば(10バーツ・33円)とサラダ、果物を買って来ました。焼きそばは味見して買えばよかった。甘いマヨネーズ味でちょっと失敗。。。
人参サラダの下にはパイナップル・ドラゴンフルーツ・ハミウリ・ナタデココがたっぷり♪木陰は背後から涼しい風が絶え間なく吹いてきて、とても心地よく昼寝もしたい気分。満足、満足~
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 右手の岸辺、あの軍服のお兄さんは先ほどからずっとこの姿勢で何かを見つめしゃがみ込んでいます。
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 後ほど近寄って見ると、先日みたあのオオトカゲ。 旅行客の二人も大はしゃぎ。
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 よくよく見ると公園の池の縁にはあのオオトカゲがいっぱい(もしかしたらこの公園にいる人間よりもトカゲの数の方が多いかも)。姿から見ると獰猛な印象ですが、満腹時はいたっておとなしく、これだけ近づいても威嚇もせずのんびりと日光浴しています。
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 のんびりさんの体は1mくらい。尻尾が体よりも長くて1.3mくらい。体長は2mを軽く越しますね。
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 あっ!! 何気なく左側を見たら、目の前に陸に上がろうとしていたオオトカゲ!
彼も私をみてUターン。さすがにちょっと固まりました(頭は小さいのですが体は大きいのです)!
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 しかし土地の人は慣れたもんで、トカゲなど気にせず芝生で昼寝。
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 よく見ると個性も様々。たまにはこんなバンコクの一面に触れる日も楽しいものです。
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2008-11-17 (Mon)
 民主記念塔の広いロータリーに面した中華系タイ料理のレストラン。是非バンコクのお友達にも食べて欲しい料理の一軒です。
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              【METHAVALAI SORNDAENG】
1957年創業で、あのシルクの王とも呼ばれるジム・トンプソンも贔屓にしたというこの店。店内ではグランドピアノと女性ヴォーカルによるライブも行われています。
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 レモングラスのサラダ(022)。大好きな一品で、メニューにあると必ず注文したくなるこの料理ですが、今まで食べたものの中でダントツ一位。最高なお味です!レモングラスの茎が硬すぎずちょうど良い歯ごたえの切り方で、小玉ねぎ・ナッツ・干しエビ・茹でエビ・ココナッツ・・・すべての材料の味に添えるような混ざり方の調味料のバランスが絶妙です。この店に、この一品だけを食べに来てもいいくらい好いお味。
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 プラムの酸味が優しく効いた白身魚のスープ(083)。比較的しっかりと味付けされるタイ料理の中で、口をさっぱりとさせて何杯でも飲みに戻りたくなるようなお味。
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 ハーブを挟んだ鶏肉はシンプルながら、その素材の味の良さと特製の甘口ダレで幅広い支持を得そうな一品(011)。
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 初めて食べました。ニガウリの芽の炒め物(130)。以前昼過ぎに行った時にはすでに売り切れだったのが分かります。誰もが好む弾力を残した炒め加減。これも止められない食感です。
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 茄子と挽き肉の炒め物。野菜の味が引き立つ調味料を熟知した品。
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 普段の生活で頻繁に訪れる地域ではありませんが、ぜひ一度味わってみて下さい。
 (メニューNo.)
 METHAVALAI SORNDAENG : 78/2 RATCHADAMNDENKLANG RD.
                        PRANAKORN.
                        0ー2224-3088
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2008-11-16 (Sun)
 本場のタイに暮らすので色んな店を味わった後は、無難な日本人好みのものではなくスパイスやハーブを効かせた自分好みのレシピを作りたいと思う毎日です。
 そんな要求を満たしてくれるこのバンコクには様々な料理教室があり、作り方のみならず味の鍵となる調味料を教えていただけるのも嬉しいところ。特にカレーのペーストはとても複雑な程にタイのハーブやスパイスを調合していますが、実のところこのペーストを一から作って店の味にしているところは少ないのだとか。
 そこで自分の味探求は後日にして、本日は調味料選びのお話。いくつかの調味料を試し行きついたのはコチラ。タイでは最も有名なNittayaブランドのペーストで、日本でも入手可能です。
          【Nittaya】 ~ 特にお気に入りの3種カレーペースト ~
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1964年ニッタヤ氏創業の調味料店。世界でも唐辛子を料理に使う国は多く、中でも多種のスパイスを調合してつくるカレーはインドの影響を受けた料理ではありますが、水でスパイスをのばすインドに対してココナッツミルクの油分と水分によって独特のコクと旨みを引き出したのがタイカレー。世界に誇れる、他国とは全く違った料理です。
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 またインドとは違い、このカレーに入るハーブがよりフレッシュな生の状態のものを使用することもタイを特徴づけられると共に、そこから得られる効能(唐辛子:呼吸器系(血圧)の助け、バジル:消化不良改善、エシャロット:風邪予防、ニンニク:コレステロール還元・心臓病の予防、ココナッツミルク:エネルギー補給、エビペースト:カルシウム・ビタミンA補給)が1つの皿によって得られる利点は自然な病気療法であり人気の秘訣です。

 この調味料にこだわり秘伝のレシピを生みだしたニッタヤブランドはいまや高級ホテル・レストラン・航空会社にも支持され、その味を私達も家庭で楽しめるのは嬉しい限りです。
様々なペーストと比較した中で一番塩分の量が多すぎず、スパイスの味が引き立つのがコチラの特徴。もちろんそのまま使わずに自分の好きなハーブはペーストを炒める際に新たに足しますが、これがあれば断然仕上がりがレストラン並み♪
 (下どんぶりマーク:タイ王室の血縁者で料理評論家のタナッシー・サワディワット氏(80歳)が極秘に自ら出向いて”美味”と評価した料理や食品に与えられる名誉ある印)
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 ちなみにタイに住んでいるのなら、なにもパック入りのペーストを購入することもありません。
先日カオサン通りをフラフラ散策していましたら、二本隔てたタニ通りにこのニッタヤブランドの店舗がありました。中にはカレーのみならず、ご飯にのせて食べるナムプリック(辛味噌)、干し肉のつまみ、せんべいなど菓子も販売されています。(このナムプリックは美味しかったです)
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 全て量り売り。好きなものを味見して選ぶのも楽しみの一つ。
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 こちらがお店の入口。路面店で隠れていて大通りからは見つけにくいので、歩道に入って探して下さいな。
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Nittaya Thai Curry Products Co.Ltd: カオサン方面
                     TANI通り×CHAKKRABONG通り角、TANI通り側2軒目
                     02-2827252
                     
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2008-11-16 (Sun)
 コチラ先日乗ったタクシーの天井。以前にも商売繁盛の願かけとして同じように紙幣を並べる運転手さんに出会いましたが、今回のお方は枚数も上回ることながらその世界各国の種類の多さに驚かされます。
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 インドルピーの「マハトマ・ガンジー」。初めてみたお札です。
あとで知ったことですが、紙幣の裏には「50ルピー」という文字がインドの主要言語のヒンドゥ語以外に15語で記されているのだとか。それはインド国民が使用する言語は800種にも上り、
その内15を公用語として国が認めているため。
アッサム語、ベンガル語、グジャラティ語、カンナダ語、カシミール語、コンカニ語、マラヤラム語、マラティ語、ネパリ語、オリヤ語、パンジャブ語、サンスクリット語、タミール語、テルグ語、ウルドゥ語。
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 上は中国の角「少数民族」。下はイラン・イスラム共和国のイランリアル「イマーム・ホメイニー」
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 左上にはベトナムのドン「ホーチミン」、カンボジア「アンコールワット」、右2番目はポーランドのズウォティ、3番目はトルコリラ。
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 アルゼンチンのペソと下は南アフリカのランド。
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 なんとまぁよく集められたことでしょう。まさに移動式”紙幣博物館”。いつかバンコクの隠れ名物になりそうですね。
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 ちなみに世界各国の硬貨・紙幣に興味のお有りの方はコチラをどうぞ「世界のお金大図鑑
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2008-11-15 (Sat)
               【Bixa Orellana (紅の木)
 工事用の囲いの中からぐんぐん枝を伸ばす赤い実。初めて見た植物です。
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 柔らかな赤い毛に覆われた実の中には石榴のような小さな水疱の赤い種が詰まっており、この水疱の黄色い色素が口紅や布の染色、はたまたミモレットチーズの食紅にも使われているのだとか。
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 タイには世界的に有名な染織の工芸品や刺繍地などが沢山あります。手作りのその一つ一つのルーツや工程を紐解く手がかりが、このバンコクの街角にも一つありました♪
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2008-11-15 (Sat)
 タイのイベントや文化を紹介するテレビ番組を見ていたら、タイの切手博物館についての放送がありました。残念ながら言葉は”ピピタパン(博物館)”という単語しか聞きとれなかったのですが、映像から見ると何やら面白そう♪・・・ということで探して行ってみました。

 場所はBTSの終点から一つ手前の「サパーン・クワーイ」駅下車、徒歩3分のところ。
初めて降りる街にワクワク。入口には配送用の可愛らしい車体の郵便車。
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    【Sam sen nai Philatelic Museum(サムセンナイ切手博物館)
 2004年にできたまだ新しい博物館ですが、そこに集められた資料は郵便制度が始まった
1883年からの125年の歴史を十分に表す内容。タイも日本と同じく、郵政が整う以前は飛脚によって情報や連絡の行き来をしていましたが、文明の発達により郵便船、自転車へと郵送手段は移り、1867年にイギリス大使館によって世界への郵政制度が導入された16年後、タイ独自の制度が確立されたのだそうです。
よって日本と同じくタイもイギリスの支援と影響を受けた結果、郵便ポストの色がイギリスと同じ
赤色なのだとか。
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 デジタル時代も便利ですが、時間の流れやそこに働く人々の姿が見えてきそうなこんな道具もいいですね。(右)125年前に実際に使用されていた、郵政局の投函用郵便ポスト。
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 館内にある切手の殆どはこのスライドボードに所蔵してあるので、はじめに引き戸式テーブルのインデックスで好みの物を選んでから、番号の振ってある上部のスライドボードを開けます。
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 タイ国内のみならず世界中から集められた切手の数は相当なもので、何から見たらよいのか分からなくなるくらい。早速私の誕生年のタイ切手を見てみました♪
伝統芸能である影絵芝居「ナンヤイ」。(左)タイ王子のPHRA RAMA (右)神話の水の女神
MEKHALA
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 現国王の二女シリントーン王女は切手収集家としても有名なため、専用のブースが設けられております。
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 こちらはカンボジアへ訪れられた際のお写真と直筆ハガキのコピー。折角のハガキの内容がまだ理解できずに非常に残念です。
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 またこの様に中国との国交の深さを表わす郵便も。(右)シリントーン王女の切手。
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  【タイ切手の展示】その一部をご覧下さい。
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ここでは記念の切手も販売していますので、たまには手書きの文に選んだ切手を添えて送るのもいいですね。
切手博物館(休館日:月・火曜日 開館時間:8時半~16時半)TEL:0-2271-2439
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2008-11-15 (Sat)
     【FOLIES】 フランスパン
 MRTルンピニ駅から徒歩10分。各国の大使館の並ぶ通りにありますフランス語学校「アリアンフランセーズ」。その敷地内にカフェを開くパン屋さん。以前お友達から聞き、食べてみたかった
こちらのパン。
近所の店の甘い生地のパンには飽きてしまい、やっと半年の雨期もおわって晴れ渡る空のもと涼しげな風が流れる季節になったので、プラプラ散歩がてら歩いて行ってみました。
こちらがお目当てのフランスパン。無造作に包むこのパンも、お洒落な袋に入れば一気にパリ風♪
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 フランス語はさっぱり読めません。。。でも見ているだけで可愛い。
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     【DAVIDOFF Cafe】 RICH AROMA
 ドイツの葉巻や香水メーカーの出しているコーヒーで、バンコクに来てからの一年、家ではずっとこのブランドのみ。ちなみに「FINE AROMA」は酸味が際立つので私はローストの強い「RICH AROMA」の方がお気に入り。
最近はコーヒー教室へ行きドリップのコツも教わりいろんな味も試しましたが、やはり戻るのはこの味かな~と。インスタントもありますが是非ドリップで。コーヒー好きな方は一度お試しくださいな♪
 小っちゃな泡とコーヒーの膨らみが新鮮な証拠。
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     【トムカーガイ】 ランチ
 トムカーガイとは鶏肉をココナッツミルクとカー(タイ生姜)などのハーブで煮込んだ料理。
今回はそれに茄子のみ入れたシンプルタイプ。(右)ココナッツミルクとトムカーガイの素。やはりペーストを使った分ハーブの新鮮さに欠ける味だったので、生のカーとレモングラスを足したら
ココナッツの円やかさの中にぐんと風味が引き立ち納得の味。
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     【マンゴー&パッションフルーツジャム】 Dusit を添えて
 南国調なジャムにも負けない小麦の風味のしっかりとしたパン。これは私好みです♪
こちらのカフェの横には図書館があり、タイ語の子供向けの絵本も沢山ありましたので、是非また行きましょう。
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2008-11-12 (Wed)
             【ลอยกระทง(ローイグラトーン祭り)
                  ~パーククローン花市場にて~
 毎年旧暦12月の満月にあたる日の夜、農作物の収穫に大きく影響する水の精霊へ一年の
感謝を表す伝統儀式ローイグラトーン。起源は13世紀スコータイ王朝の王妃が王に花の灯蝋を献上したことに遡るのだとか。
今年は11月の12日(水)が当日です。ロウソクと線香を灯した灯蝋を川や池など思い思いの水に纏わる場所に流して祈りを捧げます。タイの方々にとっては正月の”水かけ祭り”と並ぶほどのお祭り・・・ということで、花市場は正月前のような賑やかさ。
 何気なく街の様子を覗きに行きました私も、人の熱気に呑まれ、気付けば一緒になって材料選びの目に。
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 灯蝋に飾るロウソクと線香の飾り。いろんな色がありまして、何色を選んだらいいものか・・・とりあえずカラフルにしましょう♪と明るい色をいくつか購入(1本/2.5バーツ)
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 バナナの茎の輪切りです。これを灯蝋の台に使うのですね。バナナの葉っぱは好きな大きさに切ってバナナの台に飾るようです。
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 こんな茎を集めた灯蝋の台も。手際よくサクサクよい大きさに揃えています。
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 ビックリ仰天な立派な灯蝋。なんだかウェディングケーキみたいな大きさで上には赤い口を開くドラゴンがついています。ちなみに緑色の部分は先ほどのバナナの葉っぱを切って折り紙のように畳んで重ね作られています。
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 様々なデザインの灯蝋台。自分ではとても作れないのでこちらで二つ購入しました。
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 灯蝋への飾り。これも全てが天然の葉っぱ。使いまわしはできません。これだけの量のものを作り続けた職人さんに頭が下がります。
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 花まで盛られて仕上げられたものも販売しています。さあ、私も作る気満々になって来ました♪お花も選んで急いで帰りましょう。
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 白い淵は木の皮で作られており、川に流しても自然破壊にならないエコ素材。
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 こんな船の形も。
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| タイの文化 | COM(0) |
2008-11-12 (Wed)
    【ลอยกระทง(ローイ:流す グラトーン:蓮の花形のバナナの葉の篭)
 花もピンクや黄色を中心に色とりどり揃え、紫色のグラデーションが美しい蘭の花びらでできたマーライも♪ 材料も整いましたので早速作成に。         
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 (右)和紙の花に飾られたロウソクとお線香。こんなに沢山用意してしまいましたが帰りにタイ人に伺ったところ、一つの灯蝋につけるのは各一本づつ(お線香は三本が一つに纏めてある)だとか・・・よかった!いま気がついて。 
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 (右)この灯蝋にはお金(コイン)を忍ばせるとお金に困らぬ暮らしができるという言い伝えがあるのだとか。後ほど知ったことではここにお米も入れて食も願掛けする人もあるそうです。
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 出来上がり。何だかあまりタイらしくないものになってしまいましたが、お花いっぱいで水の神様も喜んでくれるんじゃないかな~♪と
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 いよいよ灯蝋流し。バンコクと言えばやっぱり最大のメナム川でしょう♪しかし普段お世話になっている近所のベンジャシリ公園の池もお参りしてから行きましょう。
 公園の中心に位置する池の畔には、既に大人も子供も老いも若きも皆集まって祈りを捧げています。またこのろうそくの炎がいつまでも消えなければ願いが叶うと信じられることから、人々は
灯蝋を静かな池の中央へ中央へと流していきます。
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 こちらメナム川南岸のサパーンタクシン駅付近。夜20:00という時間ですが、灯蝋を流しにきた人々で未だひしめき合っています。
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 船着場脇で流す人々。長い棒の先にカゴをとりつけたスプーンで、大切な灯蝋の炎とお線香を消さないように川まで下ろして浮かべます。こちらの方がメナム川そのものに流したことにはなりますが、やっぱり自らの手で川に下ろしたいということで船着き場の脇、支流の入口に行きます。
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 そうして流した灯蝋。川の流れが速くて写真にはうまく納まりません。しかしゆっくりとお祈りすることはできました。水の精霊(女神プラ・メー・コンカー)さまいつも豊かな水と暮らしをありがとう。
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 祭りはまだまだ続きます。この電飾の船に乗ると、先にはライトアップされたエメラルド寺院や
暁の寺が見えるのだそうです。
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 ローイグラトーン。一般では「ロイカトーン」と言われています。こちら歌もあるのですよ。
「ローイ ローイ クラトーーーン♪」ここ一節だけ歌えます(笑)。興味のお有りな方は調べてみてくださいな。
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2008-11-03 (Mon)
 日本はもう冬の訪れを肌で感じる季節なのでしょうが、こちらはまだ暑い毎日が続きます。
そこで少しばかり季節の変化を味わおうと今日は”秋”のイメージで生けてみました。たまには細かい話は抜きにしてその姿を楽しもうと。。。
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 実:ヒペリカム
| タイの花 | COM(0) |
2008-11-03 (Mon)
 今まで二度このブログにも載せましたタイの子供絵本。これらをやっと読める日が来ました ♪
その第一弾は「幸福を呼ぶ鐘」
タイ文字の文章をノートに写しそれをアルファベット表記に直して単語を調べます。ところどころにでてくる辞書にも載っていない言葉は管理人のお姉さんのゼスチャーや、英語の翻訳に助けていただき・・・
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            ระฆังเบิกบาน~幸福を呼ぶ鐘~
 座禅を組み修行を積む小坊主さん。その横の枝にはいつも鐘が吊るされておりました。毎日毎日鳴らすその小坊主さんの鐘の音が大きく大きく響き渡ると、太陽は広く光を放ち、花も笑顔を咲かせ、鶏は愉快に謡い、人々は心和ますのです。
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 しかしある日鐘は飽きてしまいました。大きな大きなその鐘の音を響かせることを。そこで鐘は小坊主さんに告げるのです「もう鐘をを鳴らすのを止めてくださいな」。
 
 小坊主さんによって鐘は無声の静寂を取り戻しました。が、それと共にあの透き通り晴れ渡っていた大空には暗闇が訪れ、笑顔の花も枯れてしまいました。人々の踊る心にも寂しい孤独が沁み渡り、大声で賑やかに謡う鶏さえも塞ぎ込んでしまったのです。
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 鳴らない鐘の周囲のもの全ては活力を無くし、とうとう音を響かすことを止めた鐘までもが沈み込んでしまいました。鐘は考え始めました「幸せを引き出すには何をしたらよいのだろう」。心を静めてゆっくりゆっくりと考えました。そうして小坊主さんに告げたのです「また鐘を鳴らしに来てくださいな」
小坊主さんは鐘を鳴らします。大きな大きな鐘の音を。太陽は広く光を放ち、花も笑顔を咲かせ、鶏も愉快に謡い、そして人々もまた幸福な心を呼び起こすのでした。
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 パズルを解くような、童心に帰るような、タイの国に触れるような、そんな愉しい優しいひと時でした。
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 今日のお供: 巌茶千里香 この甘い調べによって益々引き込まれた絵本の世界。
| タイの絵本 | COM(0) |
2008-11-02 (Sun)
 バンコクの街には野生のリスがいっぱい住んでいます♪それだけ街中に緑が豊かに茂っているということ。部屋から見える向いの木々や電線の上をタカタカ歩く姿も頻繁に。
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 今日も頭上の枝が揺れて、ふと見上げると一匹のリス。写真を写そうとすると、視線を感じてか木の裏側、裏側へ・・・とグルグル回って行きます。二人(?)で一本の木の上と下でグルグル  ぐるぐる・・・
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ホラホラ、あそこ。見えるかな~
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2008-11-01 (Sat)
       《王室御座船博物館》 Royal Barge Museum
 チャオプラヤー川をピンクラオ橋渡って左折、アルン・アマリン通りの看板(写真右)にあるちょっと地味な入口(左)から徒歩7・8分。
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 民家の脇、曲がりくねった道を抜けながら支流バンコク・ノーイ運河まで出ますと
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 こちらの「王室御座博物館」があります。この茶色い水はノーイ運河の水。乾季は水位がもっと下がるのですが、まだ雨期の現在はこのまますぐ川へ漕ぎだすこともできそうな状態です。
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 これがその御座船。その歴史を調べてみますと、タイ国家成立のスコータイ王朝(12~15世)時代に国王が灯篭流しや蝋燭点灯式などの旅に船行列をされたことに始まるのだとか。
現在も王室式典の際に使用され、昨年も”プミポン国王80歳誕生日”を祝賀し、52隻の王室  御座船によって水上パレードが行われ、ワースグリー橋からワット・アルンまでのチャオプラヤー川4,5kmを国王代理のワチラロンコン皇太子が座乗なされたのだそうです。

 また船の種類も様々で、中でも右奥から2番目にある舳先に細長い嘴をもつ聖鳥ホン(ブラフマー神の乗物)が模られている船「スパンナホン」が、ラマ 1 世時代に造られた船に代わりラマ 6 世が新たに造らせた一番格式高いものだとか。全長 44,7m、重量 15,6トン。1本のチーク材から造られている。
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 左の船は「アナンタ・ナーガ」。7つの頭を持つ蛇神(龍神)の舳先。ナーガはヴィシュヌ神の座す乗物として有名ですが、また水源の支配者で雨を恵む水の神でもあることからこの御座船の  装飾にふさわしいものであるようです。
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こちらの名前は?です。ラーマキエンの登場人物の「ラーマ王子」「ヴィシュヌ神」かしらとも思いましたが口元に牙が・・・ということで王を守る精霊・仏教寺院の番人でもある「ヤック(鬼)」では  ないかと。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 式典の際の様子。国王が船乗されるのは中央の赤い船室。舵手・航海士が各2名、船尾信号旗手・漕手監督が各1名、王座天蓋支持者が7名、漕手が50名乗り込むそうです。一度私も実際の様子を見てみたいです。       
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