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2009-02-26 (Thu)
       “ ขอบกุณมากก่ะ ดีใจจ้งมากมากก่ะ ”
              (ありがとうございます。とても嬉しかったです)
 皆さま、本日は沢山のメッセージをどうもありがとうございました♪ 思わぬ海外からのお便りも頂戴しまして、驚くやら照れくさいやら嬉しいやら。年齢のことはさておきお誕生日はいつも嬉しい
もの。幾つの時代も今の年齢がとても好きでそして次の年代が楽しみです。
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 異国で迎える誕生日。それはこれからの私に大きなエールとなって刻まれることでしょう。
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 先日お茶をもって出かけたベンジャシリ公園で咲いていたローズアップルのお花。
以前に載せた赤い花は「月のルビー種」でこちらは「ダイヤ種」です。どちらも瑞々しく歯触りのよい果物で私は大好きです。
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 どんなお花かはまだまだナイショ。
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            お家で食べたローズアップル♪
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     Benjasiri公園 : Phrom Phong駅 徒歩1分 (ローズアップルの木 正面奥)
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2009-02-25 (Wed)
 いつ前を通りかかっても赤・白・ピンク・ブルーとなにがしらかの綺麗な花を咲かせ目を楽しませてくれていた垣根。以前にお話ししましたピンクのハートの花もここで撮影したもの。その垣根の先にある時から新たなものが設置されました。
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 下の広告は関係ありません。上部の帽子の形♪ もうお分かりでしょうか?コチラ警備員用コーナーなのです。初めて見た時はなんだかユニークで笑ってしまいましたが、街の中でも時々この帽子の下に座る警備員さんを見かけます。
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 今日見たのは絹さやの白い花。去年学校に通う時には蕾から絹さやができるまでの変化を
毎日眺めました。
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以前垣根の隙間から顔を出していたベニゲンペイカズラ。この花も好きでした。
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2009-02-23 (Mon)
 こんなに赤く染まり艶やかに照り輝く菩提樹の葉を見たのは初めてです。2月なのにまるで秋の夕暮れに立つようです。他の寺院では今でも青々とした葉を見たことがありますので、これは特殊な菩提樹なのでしょうね。
日の光が葉の艶に反射して風が吹くたび黄金色にもキラキラキラキラ光る、それはそれは美しい景色。
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              伸びる夕陽でちょっと影絵遊び♪
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2009-02-23 (Mon)
 ワット・ベンチャマポビットの仏像を通してこの国の民族・文化・仏教美術の遍歴を調べることはとても楽しい作業であると共に、まだまだ知りたい門を幾つも叩いた機会となりました。
図書館で関連書を読み、国立博物館の英語版図録を訳しながら紐解く作業の中で煮詰まる日
。。。そんな時にはお寺に行き仏像と向き合うことが一番と、その後も幾度か訪ねてきました。

 そんなある夕方、仏像を眺める私の脇を幾人ものお坊さまがすれ違いお堂に入って行かれます。17時、あの黄金に包まれたご本尊のお堂全体にお経を唱える声が響き渡り、夕べの礼拝が始まりました。明け放たれた入口からのぞく40人の僧侶の合掌姿。
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 タイのお坊さまのお経に包まれながらゆっくりと夕日に照らされる仏像を眺めるひと時。なんと
心安らかなありがたい響きでしょう。
境内のベンチに座り、目をつぶりながらその経に耳を傾ける老人たちの姿もあります。
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                            (アユタヤ美術のお釈迦様)

 中庭から外に出て、ご本尊を正面に拝めるお堂の外の踊り場に座わり目をつぶると、もう日中
とは違った幾分涼しさを帯びる風が頬を撫で、大理石の床はひんやりと冷たく、穏やかな静寂が広がります。
時を忘れて黙する夕べ、こんな日こそこのバンコク生活においてのかけがえなき喜び。
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お名残り惜しく眺めたお坊さまの後姿。
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2009-02-17 (Tue)
 タイの仏教美術を歴史的方面からみると、一つはタイ王国建国前の古代~中世時代
(BC3~1238)、もう一つはタイ民族であるスコータイによって統一建国されたスコータイ時代以降(1238~現代)の二つに分類できます。
 この古代~中世時代は今のタイ王国全土に様々な民族が入り混じり、文化も美術様式も互いに影響しあい多岐に渡っていた時代。それらを画一的に分けることは困難ですが、今回ワット・ベンチャマボピットの回廊で52体もの仏像を鑑賞する機会がありましたので、この仏像を見ながらそれぞれの時代の特徴と照らし合わせてみたいと思います。

    【古代~中世時代(BC3~1238)】
 1 ドヴァーラヴァティ(Dvaravati)美術 (タイ中央部 6~11世紀)
 2 スリーヴィジャヤ(Srivijaya)美術  (タイ南部 7~13世紀)
 3 ロップブリー(Lopburi)美術     (タイ中央部 10~13世紀)
 4 ハリプンチャイ(Haripunchai)美術 (タイ北部 11~13世紀)
 5 チェンセン(Chiengsaen)/ランナー(Lanna)美術(タイ北部 11~18世紀) 
 
    【タイ王国建国以降(1238~現代)】
 6 スコータイ(Sukhothai)美術    (13~15世紀)
 7 ウートン(U-Thon)美術       (12~15世紀)
 8 アユタヤ(Ayutthaya)美術     (14~18世紀)
 9 ラタナーコーシン(Rattanakosin)美術(18世紀~)
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    【ドヴァーラヴァティ(Dvaravati)美術】 (タイ中央部 6~11世紀)
 それまでの土着精霊崇拝だったこの土地に、インドからスリランカを経て伝承された仏教。それがこの地の仏教の始まり。現在のロップブリー県辺りを統治していた先住民族インド・ビルマ系
モン族は次第に北部にまで勢力を伸ばしその仏教芸術の影響も及ぼしてゆく。

 この時期の仏像は比較的小顔で細く繋がった眉と静かに伏した目元が涼しげだが、対照的に小鼻の大きく膨らんだ鼻と厚い唇もまた印象的。頭部には肉髻が突起し、殆ど襞のもたない薄いシンプルな衣に身を包むもの。
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 坐禅を組む両足の上で軽く重ねられた掌。「禅定印」とは坐禅を組む時の手の印相。後に「禅定印」と呼ばれるものはこの重ねた手の親指だけを高い位置で合わせた形、悟りの境地を表します。
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    【スリーヴィジャヤ(Srivijaya)美術】 (タイ南部 7~13世紀)
 スマトラ島~マレー半島までを含む半島部のマレー系民族によるジャワ密教美術。
 国立博物館には密教の影響である様々な宝飾を全身につける像が並ぶ。

    【ロップブリー(Lopburi)美術】 (タイ中央部 10~13世紀)
 現在は冬のヒマワリ畑で有名なロップブリー県。その地の美術とは当時のカンボジア・クメール様式の影響をかなり受けたもの。初期の顎骨の張り頬肉のない短顔はクメール様式の変化と共に次第に面長で卵形の顔つきへと変わる。正面を見据え静かに人々を迎える目線が特徴。
またこの時代より七つの頭を持つ蛇神ナーガに座する像が多く造られたようです。

 掌の円形紋は”人々を哀れみ愚かさを取り除く”と信じられる「千輻輪(せんぷくりん)相」で、その手を胸の高さまで上げて人々に向けているのは「施無畏印(せむいいん)」といい”恐れをとり払う”意味。日本の釈迦如来ではこの右手と対に左掌を人々に向けながら下ろし「与願印(よがんいん)”願いを聞き入れる意”」を表しています。
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 マントの形は初期の流れをくむものの、装飾が時代と共に豪華になってゆく。また鋭角な縁取りの宝冠を被るのもこの時代のものが多い。当時のクメールの特徴的な顔立ち(参考:アンコール・ワットのアプサラ)の仏像。
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 顔容のつくりは後期のクメールの衰退によって力を得たモン族の影響が加わったものか。中性的なもの静かな表情を浮かべている。胸には大きな「瓔珞(ようらく)」というネックレス、腕には「腕釧(わんせん)」も見られる。
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    【ハリプンチャイ(Haripunchai)美術】 (タイ北部 11~13世紀)
 ドヴァーラヴァティ美術の分派といわれるモン人によるハリプンチャイ美術。その仏像はインド及びスリランカの様式に似る。特に昨年日本で行われたスリランカ観音菩薩坐像の顔つき体つきはこの寺院でみる仏像と共通点が重なり驚かされる。ふくよかな卵型の顔、狭い額に細くつながる眉、厚いまぶたと大きな目に膨らんだ唇。
 この仏像は華美な宝冠・耳飾り左右の腕には腕釧と指輪が5つもはめられた姿。
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    【チェンセン(Chiengsaen)/ランナー(Lanna)美術】 (タイ北部 11~18世紀)
 それまで他国の様式を模すことに留まっていた仏像もこの7世紀にも及ぶ期間の内に、チェンセン美術独自の仏像へと発展していく。まず顔の形がふっくらとした頬の丸顔になり三日月眉と小ぶりな口元。そしてこの頃の仏像の最も特徴的である目線が上から下へと注がれる姿になる。肉髻の上部に蓮の蕾型の突起がつき、広い肩幅と太い上腕に比べ極端にウエストがくびれ、厚い胸板と小さな腹部が対照的な独特の感性の仏像へと変わる。
 右肩右胸を出す薄い衣は「偏袒右肩(へんたんうけん)」といい本来は身分の低いものが目上の方にお会いする際に着用するものなので、釈迦がこれを身につけることには”インド式の敬意の表れ”や”気候風土によるもの”など諸説は様々。

 柔らかく足に添えられた右手はそのまま地面を指し「触地の降魔印相」を見せている。
 チェンセン独自のスタイル。
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 首に見える三本の皺は「三道(さんどう)」といい円満な人物の象徴。
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 肌の透ける薄い衣に身を包む素朴な仏像ですが、丸い曲線からなる体つきと中性的で柔和な表情から、何とも穏やかなありがたい気持ちにさせていただけるお釈迦様です。
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 頭部の突起が同時期のウートン美術(後述)と同じ火焔状の炎の形。衣服の上からも透けて見えるへそが人間味をより一層引き立てる。
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 両肩に向かって長く延びる耳たぶと穴は、嘗てのお釈迦さまが国の王子であり豪華な金の
宝飾耳飾りを下げた暮らしをしていた証し。その名残は権威の象徴でもあるのだとか。
しかしお釈迦さまにそういう象徴が必要なのかしらと少しばかり思う私です。
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    【スコータイ(Sukhothai)美術】 (13~15世紀)
 タイの仏像の中で一番美しいと評されるスコータイ時代の仏教美術。そこに至る歴史は北の
雲南省からモンゴル人によって追われて来たタイ民族スコータイがクメール国を制して統一し、
タイ王国を建国したのが始まり。よって文化も芸術も全てはこの地のクメール様式を模写することから始まり、次第にスリランカからの仏教美術も重なり合ってゆく。

 下の仏像を見るとややつり上がりな目元がそのまま端正な目鼻立ちのアクセントとなり、比較的女性的な表情を浮かべ、小ぶりな手としなやかな指、ふくよかな胸と柔らかな体形のラインから、これはクメール美術の名残かまたはスリランカに入ってきていた密教(女性崇拝)の影響かと興味を持ちます。
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 タイで最も美しい仏像の時代。そんな言葉はこの「遊行仏」によって生まれたもの。
左の写真には赤い戸を挿み前後二体の像が写っていますが、どちらも人々の為「千輻輪相」の掌を胸元で表し修行の旅を続ける「遊行」を表現しています。その滑らかな曲線美をしならせる姿は人々の元に理想仏として受け入れられ今日へと至っています。
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    【ウートン(U-Thon)美術】 (タイ中西部 12~15世紀)
 スコータイ王朝の衰退によってチャオプラヤー川水域で同時期新たに建てられた王国、これがアユタヤ王朝でその初代王がラーマーティボーディー1世(ウートン)である。
 この時代ウートーンにて栄えた美術の仏像は頭髪とおでこの生え際に一直線のライン(バンド)を持つこと。また肉髻の上に初期(13~14世紀)のものは蓮の蕾の様な突起をつけ、中期以降(14世紀)のものは火焔状の炎を。中期と後期(14~15世紀)の区別は顔つきで分かり、後期になるとアユタヤ美術の面長卵型へと変わる。衣はへそ上まで帯を延ばす形の「偏袒右肩」。

 広い額と切れ長な目元、凹凸の少ない顔立ちのこの二体。他の時代の仏像と比べると対照的とも思われる男性的表情が印象的。
ウートン美術初期と思われる頭部の仏像。
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均等のとれた直線的な美しい体つきな中でおへそだけがやけに大きく窪んでおり、そこには何か意味があるのでしょうか。ウートン美術中期の作。
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    【アユタヤ(Ayutthaya)美術】 (14~18世紀)
 僧侶のマントと質素な腰ベルトとはロップブリー様式、頭部の火焔状の炎はウートン様式、面長の顔立ちはスコータイ様式、蓮の蕾を逆さに吊るした耳飾りはクメール様式、様々な時代の融合の中でアユタヤ様式の特徴はバラモン教の影響によるきめ細かい王冠(三体目)。
また仏像に対する解釈が変わり、それまでの釈迦の神と王が一体化した神王思想の人間的様相から上座部仏教によってより神格化されたものとなる。

 熱心な上座部仏教信徒であった歴代の王によって数多くの建設された寺院・仏像も、ビルマ軍の侵攻によりその姿をそのまま現存するものは少ない。
頭部から火焔状の炎が勢いよく燃える様。
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 美しい指先と全体から漂う柔和な雰囲気。
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 17~18世紀の神格化した仏像と思われる宝冠と耳飾りをつけた釈尊。ロップブリー様式の様なギザギザとした縁取りはなく正面と脇のみ鋭角な角をもち、上部に巻貝の様な飾りをつけたものを被る。
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   【ラタナーコーシン(Rattanakosin)美術】 (18世紀~)
 アユタヤ美術様式の流れをそのまま継承しつつ、次第に西欧のモダニズム・中国美術の影響も現われてくる。

   ~ 他国の仏像 ~
   【ガンダーラ(Gandhara)様式】 ~PAKISTAN~
 これは「苦行仏」といい、6年もの苦しい断食によってこの世の欲全てを捨てよと修行を積む姿。悟りを開くために自ら困難な道をも選ぶその意志の強さと信心深さを全身で表現する仏像。しかし後にこの様な方法はいたずらに身体を痛めるばかりで真の悟りの道には至らぬと悟る。
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   【ビルマ(Burmse)様式】 ~RANGOON~と~MANPALAY~
 ビルマもタイと同じようにインド・スリランカから仏教が伝来し、その後の美術においても時代毎に多様化している。
 中で有名なのは、ビルマの先史時代・パガン王朝(9世紀~13世紀)にある伝説による仏像。ある時代の王が身につける高価な宝飾品に固執し、釈迦の教えをなかなか受け入れることが
出来ずにいた為、釈迦が王と同じ豪華な宝飾品や衣装に身をくるむ姿に変化し、王に改心・仏教へと帰依させた伝説から、その変化した釈迦の姿をした「宝冠仏」が造られ、後にタイへも影響を及ぼし多くの宝飾品を身に纏う仏像をつくらせた。
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   【日本様式】
 日本様式と説明される仏像二体のうちの一体。どちらも共通するのは頭部に円形放射状に広がる「筋光」の後光が差し、特徴的な顔つきと耳の形。衣類も振袖の様にながい袖と全身に多くの襞を寄せた衣。 「施無畏印」と「与願印」を組み合わせた両手は民衆を漏らすことなく救おうとした仏の慈悲の御心の印。
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| タイの寺院 | COM(0) |
2009-02-17 (Tue)
 バンコク中心部よりやや北西に位置するチットラダー宮殿とラチャダムヌン競馬場。そしてドゥシット動物園との十字路一角に位置します寺院。昨年末は国会議事堂にも近いこのエリアはちょっと騒がしく外出は控えておりましたので、今日はとても楽しみに行って来ました。
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      《 Wat Benchamabophit(ベンチャマボピット寺院) 》
 別称「大理石寺院」とも呼ばれるこの寺は、白い外壁や柱・床板などいたるところにイタリアの トスカーナ州から取り寄せた大理石がふんだんに使われ、また柱にローマ様式を取り入れるなど他の寺院とは一線を画す特徴的な造り。今回はこんな工事の幕が下ろされていましたが前を通るといつも白く輝く壁がとても美しいものです。
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 こちらがご本尊。アユタヤ後期の顔立ちをし炎の光背をもつこの黄金仏は、タイで最も美しいと言われるチナラート仏(ピッサヌローク県ワット・マハータート本尊)を模したものだそうです。
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 ご本尊正面の部屋左右の壁に並ぶステンドグラスの窓。ベンチャマボピット寺院はこの優しい光を本堂に差し込むステンドグラスでも有名。これも全ては様々なヨーロッパ文化をタイに取り込もうとしたラマ5世の意向の表れです。
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 ステンドグラス中央に描かれた神。これが誰かは寺に方に聞きそびれてしまったので次回に。
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 ステンドグラス下の窓の扉。寺院の守り神のヤック(鬼)がしっかりと支えています(笑) 
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 寺院中庭の様子。本日は西洋人の観光客がひっきりなしに訪れていました。
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 屋根瓦一つ一つも信仰の深さを象徴する細やかな造り。焼きもこの発色を出すために特殊な技法を用いてるのだとか。
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 中庭を三方から囲む回廊には様々な時代の漆喰の像が52体並んでおります。これら全てがお釈迦さまですが、こうして間近で比較すると表情も仏師の思いも様々に見えてきてとても興味深いもの。さっそくメモを取りましたが、このお話は別項にて♪
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 習慣なのでしょうか。お坊さんが沙羅に入ると一斉にハトが集まってきました。
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         Wat Benchamabophit : Sriayuthaya Rd, Pranakorn District                  
                           8:30~17:00 (無休)
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2009-02-17 (Tue)
 いきなり降った雨の跡。こんな雫がありました。
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 静かな薄暗い空の下でも賑やかなのはこの木の実たち。
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2009-02-15 (Sun)
 本日のチャットチャック市場でのお買いもの。コットン衣類とネックレスです♪
特にこれだけ暑いバンコクにおいてのコットンは、汗をかいてもサラッとしていて肌触りがよくお気に入り。一枚200~250バーツ程度の物ですが、二枚買うと360バーツ(約900円)だと♪ 各地のバイヤーが集まる卸売市場ならではの嬉しさですね。
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 こちらはビーズと淡水パールと花形の貝殻のネックレス(190バーツ)。見た目よりずっと軽くてちょっとヒンヤリ♪ 夏の国では重宝しそうです。
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2009-02-15 (Sun)
 バンコクの日中はもう暑いんです。
 照りつける日光と人の熱気でクラクラするような暑さ。水分補給は基本ですが、それと共に適度な塩分と糖分も体は欲してきます。炎天下で黙々と働くシャーベット屋さん・・・筒状の容器にカキ氷のシロップの様なものを注ぎ、周りには氷を敷き詰め大きな容器を左右に回転させながら凍らせていきます。今まで躊躇しておりましたコチラ、一度くらいは試してみる?・・・と恐る恐る。
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 かなり腰の引けそうな色。
 でもでもタイの方々にはこの色彩が魅力の一つなのでしょうね。
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 コーヒー味を・・・と選んだ一本(4バーツ)はコーラ味でした。
 お味? うふふふ~ コチラは皆様のご想像にお任せします♪
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2009-02-15 (Sun)
 BTSの終点モー チット駅から徒歩5分の所にありますチャットチャック市場。週末限定の卸売り市場です。ここで売られているものは様々。衣類・靴・カバン・文具・おもちゃ・食器・テーブルウエアー・リラクゼーション用品・インテリア用品・寝具・・・そして植物までも。
 そんな中でまだ足を踏み入れたことの無かったペットブース。一人の週末でしたのでお家にいてもつまらない!ということで、依頼いただきましたシャム猫価格調べの探検です♪
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 正直、猫の種類は殆ど分かりません。辛うじて実家のロシアンブルー、ソマリ、シャム猫、三毛猫くらい。でも生き物はとても好きなので見ているだけで楽しいです。
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 檻の中を走り回るやんちゃなキミ。まるでぬいぐるみみたい~
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 今は洋犬ブームなのでしょうか?どの檻からも小さな子犬が顔を出しており、なかなかシャムらしき姿が見えません・・・・・
んん?遠くに見えたあの毛色っ!まさしくシャムでは!!っと近づくと、君、犬じゃないですか・・・でもなんだか可愛い♪ ちなみにタウライカ(いくら)?2500バーツですって。
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 今日はシャムにはお会いできないのかな~と諦めかけた時、おりました♪二匹の子猫ちゃん。
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 生まれて1~2ヵ月だと聞くものの本当かどうかは分かりません。でもヨチヨチ歩く姿は明らかにまだ赤ちゃん。気になる価格は2000バーツだそうです。
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 静かに様子を伺うキミ、だらけたキミも、タイの猫はなんだか気品のある顔立ちをしているのですね♪
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| タイの猫 | COM(0) |
2009-02-11 (Wed)
 またまた参りましたベジタリアンレストランの「Anothai」。気に入ると同じ店に何度も行きたく
なる私です。いつも注文する「豆腐のハーブ和え チリソース味」は豆腐やインゲン豆など単調な味わいになりがちな食材をトウガラシや調味料で上手く後を引くお味に。
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 こちらが「グラスヌードル酢醤油和え」(左)。中に入っている透明のマカロニ麺の様なものは
英語では「Glass-Sheet」と言われるもの。上の「豆腐サラダ」にも細かい輪切りにして入って
いますが、喉越しがつるんと面白いもの。輸入ではなくタイでも購入できるようなので是非試してみたいと思います。
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 日本でいう「揚げだし豆腐」(左)。でもソースがレモングラスの風味でこれが美味♪ ソースだけでも作れると、相当ハーブレシピの幅が広がります。「生春巻き」(右)の中身はお店によって様々ですが、こちらの特色は「青リンゴ」と「えのき茸」それも新鮮な生のものをそのまま戴くのです。自家農園をもつアノタイならではの一品ですね。
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 こちらで出されるお水はその日によってブレンドのハーブや花が変わり、先日はバタフライピーのブルー色でしたが、本日はこんなに可愛いピンク色♪ 無味無臭なので飲みやすく、でも肌への効能は効いていそうでちょっとワクワクいただきます。来週はお友達をここにお連れすることに。
さてさてお次は何を注文しましょうか♪
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          Anothai : 976/17 soi Rama9 Hospital, Rama9 Rd.
                 Tel. 0-2641-5366  
| タイの食 | COM(0) |
2009-02-07 (Sat)
 本を読んでもマーケットを覗いても、マッサージを受けても、食事を摂っても、この国の文化の中でのタイハーブの位置するところが多岐にわたり、人々の暮らしと密接に関わりあって来ていることを強く感じます。そんな中で自分は中国での医食同源という考えをもとにタイハーブの分野も生活に取りいれたいと思ってきましたが、今回はもっと根源のところからハーブの概念を学ぶことができました。
 こちらが今回参加した学校。趣味のお稽古事としてよりも海外から専門職の方が訪れる専門機関で、講師の方も北部の有名な農業大学の生徒に教鞭を揮う実力者です。
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 タイハーブの発祥起源に遡りその歴史、我々が思い描くハーブと伝統医療として捉えられているものの範囲・役割り・療法の違い、タイにおける人間の生まれつき持つ”気”の分類法、健康に害のない安全なハーブ、栽培基準、国家認定組織、現国王の推進する国民の暮らし、そしてハーバルボールに含まれるハーブとその効果、およびマッサージラインなど。
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 以前から興味はあるものの専門分野になればなる程、通訳の助けなしには知りたい情報の
集めらない分野。もう自分での調べには限度を感じていた時期でしたので、今回は本当に嬉しい
二日間でした。
  【โครงการดอยน้ำซับ (Doi Num Sub) ドイナムサブ
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2009-02-06 (Fri)
 美味しい野菜がたらふく食べたくて行ったベジタリアンレストラン。これがヒットで今では週一で通う店に♪ こちらの野菜は殆ど自営農場で育てた有機栽培のもの、米も私の好きな有機ブランドkhaokho社、砂糖・塩も無精製というこだわりの食材をタイスタイルの味付けでいただきます。

 こちらが一番お気に入りな茄子のディップ。何もつけなくても味が濃く美味しい野菜なのですが、これをつけるとスパイシーにも円やかにもなり美味♪ 早速ウチでレシピを作りを。
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 右はテンペの揚げ団子・甘酢添えです。大豆好きな私ですのでテンぺは日本でもフライ、焼き物、和えものなどよく料理して食べていましたが、バンコクでは見かけなかったので久し振り♪
少しスパイスが強いかな。
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 トムヤムヌードル。人参・隠元・水菜など中に入る具材はすべてかなり生に近く歯触りを残した触感で、これが食事を単調にさせない秘訣。右の唐辛子とハーブの利いた豆腐サラダはビールのお好きな方には堪らなそうな味つけですが、ここはノンアルコールなお店。その分飲み物のバリエーションは迷うほどあり、天然植物エキスの入ったお水にフレッシュジュース、アレンジティー、オリジナルティー、コーヒーなどいろいろ。

 どれも美味しい料理ですが「私ならこんな風にもするな~」などアレンジして家で作ってみる
ことがまた楽しく、よって外に出るとどうしてもインスピレーションを掻き立ててくれる店に足が向いてしまいます。
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 他にも好きな料理は沢山♪ 別の日に食べたイチジクのケーキプリン・アイスクリーム添えも美味でした。
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 さあ、またレシピを作りましょ♪
          Anothai : 976/17 soi Rama9 Hospital, Rama9 Rd.
                  Tel. 0-2641-5366
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2009-02-04 (Wed)
 昨年の夏参加いたしました「ハーブボールテラピー講座」、半年ぶりですがやっとその時の写真が手に入ったので少しお話を♪ 今回のテーマは「女性の体とハーブボール~婦人科疾患の予防とハーブボールの有効性~」でした。
「サムンプライ」と呼ばれるタイハーブ。遡ればチベットを発祥起源としアーユルベーダ(インド)と漢方(中国)の処方法にタイの土地ならではの特徴的なハーブが加わり現在の形へと至ったもの。
人間の体を考えるとき女性は男性に対して体内リズムによる変化が常に起こっており、それと
うまく付き合いつつ年齢の変化や出産にも適応し、常に体のバランスを意識してよく保っていかなくてはなりません。
そんな中でのタイハーブは一般的な病気への薬用以上に、婦人科系での役割に重点がおかれ独自の発展をしてきたのです。

 今回は数時間の限られた中での講義でしたので、その各々のハーブの特性・効能、およびハーブボールの作成とそれを使ったマッサージをお習いしました。
 こちらは実際に使ったハーブ(カー・プライ・ショウガ・ウコン・コブミカンの実と葉・レモングラス・タマリンドの葉)
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 それぞれ瑞々しい生の物をふんだんに使います。
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 ウコンなどの根菜類やレモングラス、コブミカンの皮は1cm弱の角切り、コブミカンの葉は軸を
取り葉は細かくちぎり、中に入れる物は全て大きさを揃えます。
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 木綿のさらし布に適量(200g前後)のハーブを入れて包んでいきます。こうしている内にも新鮮なハーブの香りが辺り一面に立ち上り、幸せな気分に♪
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 このボールを後に蒸して患者さんの体のセン上に押し当て、ハーブ効果と温熱療法によって体を良くしていきますのでここでの作りは肝心。表面がデコボコしないよう、余分な空間が出来て
後で形がくずれないよう何度も形を整えます。
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 出来上がり♪ こうやってみるとなかなかの出来ですが、しかし実はこのあとお友達と二人一組でやった初の実技が難行で、リラックスして貰うよりなんだか笑い転げてばかりで楽しかった思い出ばかりが残ったレッスンでした♪
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          タイ伝統医療奉仕協会 : 27/1-2, Soi13 Sukhumvit Rd.
                          Tel. 02-651-1588
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2009-02-03 (Tue)
 便利なこの町でのお買物はマーケットが一軒あれば済んでしまいます。しかしついつい屋台や個人のお店を覗いてしまうのは売り子さんや町の人との何気ない触れ合いが楽しいから。
 
 今日は花屋さん。選んだ花束を横に立つお兄さんに手渡すとあっという間に何やら特殊な包み方に纏めてくれます。袋の中を覗くと、なんと手つきビニールの中で束が動き花を傷つけないよう下を固定したしくみ。思わず「おお~」と声を上げるとご満悦なお顔でどこかへ去って行ってしまいました・・・あら?あの方、店員さんじゃなかったのね・・・。その横で代金を受け取りながら一緒にケラケラ笑うお姉さん。顔見知りなのでしょう。
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 ワゴンの中は和菊、紫陽花がそろそろ終わり、洋花が多く並び出していました。
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 今度は引いてきた屋台を花屋の隣に下ろし、馴染みの花屋さんと話し始める果物屋さん。リンゴに苺にタマリンド、そしてみかん。あんまり表面を光らせた果物は好きではないのですが、売り子のお兄さんの控えめな「甘いよっ、ホント」との声と、味見用のみかんの瑞々しさに惹かれて試しに購入。
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 ウチで食べたところ、種はありますが皮が薄くてデコポンみたいな甘さ♪ 買ってよかった~
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 こんな時間も私にとってはささやかな喜びのひと時です。
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2009-02-01 (Sun)
 プールサイドの水瓶の中、小さな池に広がる可憐な睡蓮の花があまりに美しかったので・・・
お花の説明は後回しにしてこんな日はゆっくり眺めましょう♪
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       花の蜜採りも大忙し♪
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