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2009-05-31 (Sun)
 一年待ちましたお花の季節♪ 昨年の今頃はまだ学校に通い慌ただしく、横目で綺麗な花食材を見つつも、調理法も分からなかったので手をつけませんでしたが、やっとタイ語学習の節目も
終わりいざ時間ができてみると、店先から試したかった食材は全て消え・・・(涙)。 待ちに待ちました。
さて、先日タイの方に調理法を教わったのでこれからは色々な花を食べてみるのが楽しみです♪

              【 โสน (サノー)  ~Sesbania Javanica Miq~
 市内でも咲いているところはよく目にしますお花。繊細な花びらが同じく柔らかな若葉と共にちょっとの風にもヒラヒラとなびいています。お味は淡白なためどのような料理にも使えるのだと。
お友達が一番好きな料理は基本の「オムレツ」だと聞いたので、私もお初は卵でいただくことに。
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          《 サノーとロケットのオムレツ 》 レモングラスのソースがけ
ソースはレモングラスペースト(5~6本分)をお塩とで煮出したスープに砂糖(一つまみ)とナムプラー(数滴)で風味づけ。最後に刻みレモングラスを足してとろみをつけたもの。あくまで花の食感と玉子がメインなので、ソースは薄味で。
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 見えますでしょうか?こちらの黄色い小花が。クセの全くないお味なのでどなたにも好まれそうな食材で、食べてみるとガクの触感がちょっと面白い一品です♪ これは生食もできる花なので
火の通しは軽めにして綺麗な色彩を残しました。
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 こんな簡単なお料理も、なんだかウキウキしてしまうバンコクの台所です。
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| タイでの料理 | COM(0) |
2009-05-31 (Sun)
 「道を歩けば面白いコトに出会う♪」そんな楽しい毎日ですが、今日は「ソムタム(青パパイヤのサラダ)」が美味しいその「パパイヤ」の木の ”花” を見ました。
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 ホラ、こちら♪ なんだかタイの伝統舞踊の指先のような形ですね。街中にパパイヤの木は沢山あり実の生る様子はよく見かけますが、念願の花は初めてでちょっと感激!
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 下にはまだ丸くなりたての小さなパパイヤの実たち♪ なんだか愛らしくてゆっくり見ていたかったのですが、人のマンションの門の中でしたのでこの目と写真に残しまして早めにお別れしてきました。やっぱり外に出るのは楽しいですね。
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| タイの花 | COM(0) |
2009-05-31 (Sun)
      【 ดอกมะลิ ドック(花)マリ(茉莉) ~ Arabian jasmine ~
        ( 学名 )Jasminum sambac (double)  ( 別称 )アラビア ジャスミン

 ジャスミンのお花には様々な品種がありまして、日本人の馴染み深いジャスミンは蔓状の茎の先端にほっそりとした形状で単咲きの花を沢山つける「羽衣」という品種ですが、実はこんな
まん丸で可愛らしい八重咲きのジャスミンの花もあるのでした。
この球形と半八重がタイでは主流なジャスミンの品種で、お寺のお供えの花に使ったり、半八重花はお茶の香付けにも使われてるのだとか。
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 花に顔を近づけるとほんのりと甘く酸味もあり、とても優しい穏やかな香り。同じジャスミンでも道端でお寺のお供えを作る半八重の蕾のシャープな香りとは違います。
後日部屋に飾っていると、乳白色な花びらの淵が次第に小豆色に染まり、静かに別の顔をも
覗かせてくれて。こういう柔らかい香りと優しい形の花、とっても好きです♪
(左下の大きな花は「クチナシ」。茉莉花を包んでいるのは「バナナ」の葉っぱです。可愛らしく瑞々しくとってもエコ)
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 こちらはペニンシュラのタイ料理レストランで受けましたタイハーブティーのレクチャー風景。
実はこちらで初めて八重咲きのジャスミンの花を見せていただいたのです。

 日本で飲んでいたハーブティーはハイビスカスやカモミール、柑橘系果物程度で、バンコクに
参りましてからも初めはこうしたタイの飲み物にまでは興味が至っておりませんでした。
しかし今年になって様々な場所でタイ伝統医療やハーブについてのレクチャーを受ける内、次第に興味も湧き少しずつ試しはじめていたもの。
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 バンガローの様な建物でゆったりと外の風に吹かれ、時折スコールにも合いつつ蒸し暑さも
肌で感じ、またカラリと晴れ渡る空も臨み・・・そんな自然に触れながらの飲み比べは、
自分の感覚も開放的になりとても愉しいもの。
それぞれの効能は嘗て自分が学んだものと重なるものもあれば、アーユルベーダーの流れを汲んだのであろう内容もあり、興味深いひと時でした。
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The Peninsula Bangkok : ~ Thai Tea Appreciation ~ 1,800BTH /人 (2名~)
                           14:00-17:00 Afternoon Tea 付き

 これから少しずつこんな飲み物も暮らしに取り入れて、新たな楽しみを増やしていきたいと♪
| タイのハーブティー | COM(0) |
2009-05-31 (Sun)
 これまた御座船博物館に行く途中の小路で目にしたもの。右手の足もとの大きな籠の中には雄鶏が一羽ずついます。
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 食用にしては痩せっぽちでもう立派な大人。聞くと横にいたおばさん曰く「闘鶏」用の軍鶏なのだと。そうして見ると確かに引き締まった体には余分な肉はなく、なんだか筋肉質みたい。まるでボクサーの様に左右の動きも激しく、足も長く、なんと言っても全体に大きいのです。
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 嘗てクメール文化と共にタイにもたらされたと思われるこの「闘鶏」は、今でもタイでは盛んな競技のようで週末には金銭も交えた「闘鶏大会」が至る所で開かれています。 
そんな様子を思い浮かべながら覗いていると、横からタイの方が”もっとよく見えるように・・・”と
一羽を外に!(外から眺めているだけでよかったのですが・・・)慌てて後ろに逃げて遠くからカメラ越しに眺めていると、キョロキョロ歩いていたその一羽がふともう一羽を見つけ・・・
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 バチリと目が合うと、お互いに羽をバタつかせ一気に戦闘開始状態に!
幸い籠が遮り飛びかかることはできませんでしたが、その凄まじい勢いだけでこちらはもうドキドキ。いろんなタイの文化をこの目で見たいとは思いますが「闘鶏」は私には向いておらず、本日の経験だけで十分です。
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 まだまだ幼くヒヨッコの君もいつかはあんな激しい雄鶏になるのですね。
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| タイの暮らし | COM(0) |
2009-05-31 (Sun)
 王室御座船博物館の管理人さん達はたまに訪れる観光客が見えると券売所などに来ますが、その他はプラプラ暇つぶしのように目の前の川に網を下ろして何かをしゃくっています。私も近づき覗いてみると・・・まぁ~なんとこんなに海老が沢山! この海老、先日お料理教室で調理し
美味しかったあの青い手長海老です
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 艶々した殻の海老がバケツにぎっしりと詰まっています。
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 先月、チャオプラヤー川をボートで渡った時には、船の両脇の水面を15cmくらいの魚が3分 / 1度くらい頻繁にピョンピョン飛び跳ねており、なんと豊かな川なのだろうかと改めて感じたことを思い出しました。
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 よく見ると他の場所でも子供が浅瀬の川に膝まで入り、海老をワナに誘いこんで捕まえています。町を歩けば至る所で果実の木に出会い、川を覗けば魚や海老の群。そんな国を再確認した午後でした。
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2009-05-31 (Sun)
 〈 王室御座船博物館 〉にまたまた行って参りました。昨年末にはまだチャオプラヤー川西岸のバンコク・ノーイ運河の水が引けておらず館外から眺めるばかりでしたので、今回は艇庫に入っての嬉しい見学・・・でしたが、後日撮った画像がPC不調のため全消去・・・ということでまた行きまして。

以前の記事にも書きましたが、もう少し調べましたので記します。
〈 王室御座船 〉とは嘗てスコータイ時代に王が灯篭流しの為に乗船したことから始まり、特に
アユタヤ時代になって水路は他国との文化と物品の交流地でもあり、敵外国からアユタヤ王朝を守る砦でもあったため船舶の製造に大変多くの力が注がれ、都がバンコクに移されたのちもその名残りは王室行事に受け継がれ、現在も国の重要な式典には川を下る行列が行われています。

船を真近で鑑賞すると思いの外どれも新しい事を感じますが、それは第二次大戦時に爆撃にあったものを、タイの伝統遺産を蘇らせ後世に残すことを重要視し力を注いだ現国王の命によって、
修復・復元させたものであるからです。

数十名の漕ぎ手によって渡るこの船は船首・胴・船尾を金箔や硝子タイル・漆絵でそれぞれが見事なまでに飾り付けてられており、その文様は全てが「スパンナホン」や「ガルーダ(鳥神)」などヒンドゥー教や神話の神々に由来したモチーフとなっています。よって船を鑑賞するというよりも、数十メートルもある宗教美術品・芸術品を観るといった感覚なため、私には何度行っても飽きないほどとても興味深い博物館です。
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          【 The Asura-Vayuphak Barge 】 ~阿修羅神~
           幅 2.03m 長さ 31m 深さ 0.62m 漕手 38人 乗組員 17人
 「アシュラ神」とはサンスクリット語で「asu(命)」「ra(与える)」という太陽の善神だった神が、後に「a(否定)」「sura(天)」と訳され「非天」な神としてヒンドゥー教では大地を干からびさせる
悪者のイメージが定着したのだと。インドラ(ブラフマー / 梵天)神と常に戦闘の仲であり、こうしたことから戦の神ともなった。
このような背景から見てもアシュラ神の船首を持つこの船が、嘗てアユタヤ時代に戦闘船として川上にて手腕を振るった歴史を想像させます。
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 戦の神とは言えどもつぶらな瞳に愛嬌を覚えてしまいますが、口元を見れば立派な白い牙が
突き出ています。
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             【 The Anekajatibhujonga Barge 】
         幅 2.91m 長さ 45.67m 深さ 0.91m 漕手 62人 乗組員 5人
 ラマ5世時代に造られた船で、簡略化された船首のデザインから一見シンプルにも見えますが、実際近くで見ると胴部の「ナーガ(七つの首を持つ龍神)」の彫刻はどの船よりも複雑で繊細に彫り込まれています。また船の上部とは似つかわしくもなく感じる船底の明るい桃色は、実はラマ5世の王様カラーである桃色なのだと。
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 船首最上部の金箔部分にはちょっとお茶目な「ナーガ」の絵が削り込まれています。
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 船首とは対照的な雄々しい横顔の「ナーガ」彫刻。
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             【 The Anantanakaraj Royal Barge 】
                     ~アナンタ・ナーガ神(龍神)~
      幅 2.58m 長さ 44.85m 深さ 0.87m 漕手 54人 乗組員 18人 1914年作
      1981年に英国のWorld Ships Organisationから「船舶遺産賞」を受賞した船。
 「アナンタ」とは”無限”を表し「ナーガ」”龍神”である聖獣の船。この七つ(または複数)の頭部をつけたナーガはヒンドゥー教においては雨を降らせ洪水をも引き起こすという水を司る神であり、ヴィュヌ神の座部として有名です。また仏教においても、仏陀が坐禅をして修行を積む際に仏陀をとぐろの上に座させ、自らの頭部をうな垂れ仏陀を包み込み、雨風から守護する場面をよく目にします。
ちなみにヴィシュヌ神には二つの遣いがおり、ヴィシュヌ神が横たわって休むための「ナーガ」に
対し、空を移動する際には「ガルーダ(後述)」という聖鳥に乗ります。このようにナーガとガルーダはヒンドゥー教において「地」「天」や「女」「男」の様に対に考えられているようです。
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 今にも動き出しそうにリアルな龍の面々。ナーガの頭の上にもナーガ。その上にもナーガナーガが。
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 どこもかしこもナーガで覆い尽くされています。
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         【 The Garuda Hern Het Barge 】 ~ガルーダ神~
      幅 2.10m 長さ 28.58m 深さ 0.56m 漕手 34人 乗組員 7人 1968年作
 「ガルーダ」とはヒンドゥー教に登場する聖鳥で、母親同士の諍いが元で結果的に伯母の子であるナーガ(龍)を退治し食べる聖鳥へとなり、この時の勇敢なガルーダの戦闘ぶりに感銘を受けたヴィシュヌ神(宇宙の維持と発展の神)により、後にヴィシュヌ神の専用の乗り物へとなった。よってこの船首のガルーダも両手両足にはナーガを掴んでいます。

またタイ王国においては古くから国王はヴィシュヌ神やラーマキエン物語のラマ王の”生まれ変わり”であると考えられていることに由来し、ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダは現在王室の守護神となって国章にも適用されています。

ちなみにこの「ガルーダ」は日本では「迦楼羅(かるら)」と呼ばれ、不動明王の背後の炎「迦楼羅炎」はガルーダの吐く炎なのだそうです。身近なところにも「ガルーダ」の影はあったのですね。
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 勇ましくナーガを掲げるガルーダと、先ほどまでの船とは打って変って弱々しいナーガ。
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          【 The Suphannahongse Royal Barge 】
                 ~スパンナホン(聖鳥ホン / ハンサ)船~
          幅 3.17m 長さ 46.15m 深さ 0.94m 漕手 50人 乗組員 14人
 ラマ1世時代に造られたもののラマ6世期に再造船されたこの船は、現在最も由緒ある船としてラマ9世の専用船となっています。船の前方先端にある細長い黄金の鳥は「聖鳥ホン」。ヒンドゥー教”ブラフマー神(梵天)”の乗り物です。

1911年、このスパンナホン船が仕上がった際、この船を手掛けた名匠は自身の全ての技をここに集約しその後二度と船職人の座には戻らなかったとの言い伝えもあるそうです。それほどまでのこの船の姿、凛と正面を見据える頭部からは気品を感じます。またその船の川を渡る姿は、
50名もの息のあった漕ぎ手の「オール(水かき棒)」がまるでホンが翼をはためかす姿のように見えるのだとか。一度見てみたい情景ですね。
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 何とも美しく端正な横顔。
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   【 The Narai Sons Suban H.M. King Rama Barge 】
                   ~ナーラーイソンスバン・ラマ9世~
          幅 3.20m 長さ 44.30m 深さ 1.10m 漕手 50人 乗組員 14人
                 ラマ9世の王位50周年に建造された記念船
 先述のガルーダ(ヴィシュヌ神を守る乗り物)とラマ9世(ヴィシュヌ神の生まれ変わり)。
この大そう立派な御座船を見れば、現在の国王がどれだけ国民の信頼を集め敬愛されていらっしゃるのかが伺えます。
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 ガルーダにまたがるヴィシュヌ神の頭部を見れば仏塔型の冠を被っています。これが正にタイの国王を表す証し。また向かって左の手には「チャクラー / 円盤(武器)」「棍棒(権力の象徴)」、右手には「ホラ貝(神々を呼び起こし魔を退散させる)」とビシュヌ神の持ち物を携えているのですが、あと一つ右手に持っているはずの「蓮華」が見当たらず、代わりにシヴァ神が持つ「槍 / 三叉戟(げき)(愛・行い・知恵の象徴)」らしきものが・・・これは現在の私には謎です。
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 せっかくなので足元もゆっくり見ると、やはり高貴な身分の方の履物を履いています。
右はがっしりとナーガを掴むガルーダの足。爪が鋭いです。
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            【 The Krahi Prab Muang Mara Barge 】
                       ~ハヌマーン猿将軍~
          幅 2.10m 長さ 28.85m 深さ 0.56m 漕手 36人 乗組員 17人  1967年作
 何度も紹介しておりますハヌマーン。インドの「ラーマキエン物語」にて妃をさらわれたラーマ王が鬼のトッサカンを成敗しに行く際にお供についていき活躍をした白猿です。
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 空高く雄々しく吠える姿。
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 将軍の名に相応しい精巧に造られた衣装に身を包むハヌマーン。こうして傍らで眺めると、今にも動き出しそうな素晴らしい出来映え。
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             【 The Ekachai Hern Hao Barge 】
          幅 2.06m 長さ 29.76m 深さ 0.60m 漕手 38人 乗組員 6人
 船全体を黒漆で覆い、そこに金の蒔絵で描かれた神話上の獣。鋭敏な牙を生やす大きな口の中に結晶玉を咥えるその獣は龍にも見えますが詳細は分かりません。しかし何の動物であれ
その重厚感溢れる船の素晴らしさには変わりがありません。
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         参考資料 : タイ王室海軍HP
| タイの博物館 | COM(0) |
2009-05-30 (Sat)
 タイには「マットミー」英語で「イカット」日本の「絣」と呼ばれる絹や綿織物があります。「マット」とは”糸を括る”、「ミー」とは”細い”という意味。日常でビーフンや春雨麺などを「セン・ミー(細麺)」といいますが、それくらい細い糸を括る作業によって生み出されるこの「マットミー」、今回はその文様について少しお話を♪

もともと布地の模様つけには様々な方法があり、織り込み法、織られた布にプリントする法などは我々も馴染みが深いもの。しかしこの「マットミー」は最終的に仕上がる柄を想定し、糸の時点で柄を糸に染め上げて織るのです。
もう少し説明を加えると下の画像の通り。 こちらは藍花による単色染めの「マットミー」の原糸です。藍地に白く浮き上がった模様(右)は原糸の時点で藍の染料が染まらない様に予め別糸で
くくりつけて(左)出来たもの。
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 今の時代には括る糸はビニールのものを使用していますが、そうしたもののなかった時代にはバナナの葉を細く切った紐を使っていたのだと。バナナの葉はこんなところにも役立っていたのですね。
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 染め抜いた後の絣糸(かすりいと)。
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 こうして作られた絣糸で織り上げられ布には「ナーガ(龍神)」「稲穂」「鳥」「雨」など主に「五穀豊穣」を祈願するような文様の数々が。それらはどれも人々の暮らしの祈りが込められたもの。

東北のイサーン地方スリン県では「象」「蜘蛛」「孔雀」等の生物が、ウドンタニー県では菱形やギザギザ文様など幾何学模様が好まれ地方の特色が少しづつ現われているようですが、実は幾何学模様も「ナーガ(龍神)」の省略化したものであったり・・・と、やはり柄に込められた思いは同じもの。
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 いつか私もお気に入りの藍染マットミーを見つけたいです♪
| タイの文化 | COM(0) |
2009-05-30 (Sat)
 たまには外で食べて好きだった料理の写真を載せて、タイ料理の盛りつけの美しさもここに残しておきましょう♪
 〈 前菜 : ミヤンカム 〉 私の好物の前菜で、蓮のお花の皿に入った薬味をชะพลู(チャプルー)という胡椒科の葉っぱで包んで甘辛ソースでいただきます。左から小玉ねぎ・カシューナッツ・ココナッツ・干し海老・ショウガ・青唐辛子・マナオとチャプルー(和名 : ハイゴショウ)の葉。
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 特に少しばかりクセがあり弾力のあるチャプルーの葉とココナッツの食感、マナオの香りはこの前菜のアクセントになっています。
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 こんな感じで包んでパクリ♪ 気分で中身の組み合わせや、バランスを変えればいくらでも食べられるほどの美味しさ。
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 〈 サラダ : ヤムクルアイフアブリー 〉 バナナの花と蟹のサラダです。お味は蟹のスープとココナッツミルクがベースとなっていますが、唐辛子や少しイエローカレーが入っているのでしょうか、甘味に偏りがちな後味をしっかりと締めています。
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 〈 スープ : トムヤムクン 〉 スープの表面を覆う程の海老味噌の旨みが引き立ち、マナオの酸味と唐辛子のスパイスが強くピリリと効いた味。ココナッツミルクの入らない伝統的なトムヤムクンです(注文時に辛さを「控え目」にはせず「普通」or「タイ人並みに」と頼むことが大切)。
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 〈 ジュース : テンモンパン 〉 スイカを丸ごと飲んでいるようなタイならではのスムージー
バンコクに来る時、以前駐在していたお友達から「これだけは必ず飲んで♪」と勧められた逸品。
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 後にいただく炒め物や麺料理よりも上記の三品が好きなこちらセラドン・レストランです。
| タイの食 | COM(0) |
2009-05-30 (Sat)
 特別なお話はありません。ただ驚きと面白みで皆さまに見ていただきたくて♪ バナナのこの実の凄い生り方。如何です?
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 数える気にもならない程の密集度。
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 一つ一つはモンキーバナナの様なミニサイズなのですが・・・
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 名前は「千生りバナナ」。この勢いでしたら本当に1千本もありそうですね。
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 既にお馴染みのバナナの黄色い花。実の最下部に残った姿です。このお花、もとは苦くエグミがあるので調理に工夫が必要ですがお店で食べるととても美味しいもの。
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 真近でこんなに長い品種を見たのは初めてです。なんだか眺めているだけで楽しいタイの果物です。
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| タイの花 | COM(0) |
2009-05-30 (Sat)
 元気で暮らしています。ただただ毎日が盛り沢山で矢のように過ぎていき、とうとう今週はパソコンの前に座る時間と体力が殆ど残っていなかったのです。

過去の画像などを見ると一か月以上前のお話ししたい記事の下書きも・・・ま、いつか載せます。季節が変わらぬ内に。。。
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| タイの暮らし | COM(0) |
2009-05-20 (Wed)
 先日思わぬ出会いがありまして、素敵なタイ人のお友達ができました♪

 その方に教えていただいたのがこちら「小麦の若芽の健康ジュース」。つい今しがたドリアンを食べたそのお友達は、高カロリーのドリアンの栄養素が全て体内に行き渡って太らぬようこれで緩和するのだと。
ローフードの分野では小麦若芽(若葉)にはクロロフィル・ビタミン・ミネラル・鉄・食物繊維などが他の野菜に比べて高濃度で含まれているため「抗酸化作用」「腸内クレンジング」「肌荒れ」などにも効くと有名なのだそうです。
そこで私も試してみると、小麦の芽って砂糖も何も加えていないのに強い甘味があるのですね。青汁なるもの私は飲んだことがありませんが「苦い」印象が強くありますが、こちらは30mlとても飲みやすかったです。 (レモンファーム)
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 後日そのお友達とは一緒にタイの東北料理のランチをしまして。
トロトロに煮込んだ豚バラのレッドカレー(左)、野菜や豚皮のフライ、ハーブたっぷりのチェンマイソーセージに野菜のナムプリックをつけて(右)。
ご両親がチェンマイで人気の地方料理店を経営されていたため、お友達は東北料理に詳しく舌も肥えており、バンコクの美味しい店もよく知りつくしているみたい。私がタイ料理やハーブにも
興味があることを知り、日本にはない食材の調理法を教えて下さったり、レシピもプレゼントして
下さいました。
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 こちらは季節限定料理。ソフトシェルクラブです。一年の内で今の季節にのみ脱皮をする蟹の、そのまだ甲羅の柔らかい内に甲羅ごとフライにして食べる料理。私も大好きです♪ 今日はソムオー(ザボン)と玉ねぎのサラダでさっぱりといただきます。
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 お友達との出会いは偶然だったのですが、私の興味のある「タイ仏教」や「未病段階における
ハーブを使った伝統医療」、「タイ料理」に詳しく、タイ伝統マッサージも複数専門に学んだ知識をお持ちのとても献身的な精神の方。

特にタイの仏教においての思いは強く、寺院や仏像など目に見えるものに心を奪われたり、来世への約束事の様にお布施をするような心持ちの一部の仏教徒を嘆き、自分は仏の教えを一番の心の糧とし出会う人全てに自分の力を差し出すことをしたいと謙虚に語る人柄は、国を超えて尊敬の念を抱かせるお姿です。

貧しい地方の子供が学べるよう資金援助をしたり、家事の傍ら自宅近所の子供たちに語学を教えるボランティアをなさったり、年齢も私と一歳しか違わない同じような環境の主婦であるこの女性がこうして同じバンコクに暮らしていらっしゃること。
来週もランチをご一緒するのですが、この様なお方とお会いできることが今はとても嬉しい私です。
| タイの暮らし | COM(2) |
2009-05-19 (Tue)
            【 กระดังงา(グラダンンガー) ~イランイラン~
             〈 科名 〉 パンレイシ科 〈 学名 〉 Cananga Odorata

 香水は得意ではないので使わないのですがボディークリームなどで好きな香りは幾つかあります。イランイランはここ6~7年傍に置いている香り。アジアではその効能を様々に言われていますが瞑想時に使われることもある独特の甘い香りは仕事で疲れた体を癒してくれたり、緊張の外出もこの香りに包まれているとなんだか後押ししてくれるようなお守り代わりに。

こちらは二年前にバンコクの下見に来た際購入したボディークリーム。今も変わらぬお気に入り
です。こんなイランイランの花、一体どこの国に咲きどんな色形なのか謎の花で、私にとっては
いつか見てみたい憧れの花でしたが、古い雑誌を見ていたらこのバンコクに咲いていることを知り・・・
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 ビックリ仰天!なんとしょっちゅう利用していたバンコク市内のバス停の屋根となっていたこの木
これこそその世界で有名なイランイランの木だったのです。
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 まあまあ!これがそのお花。たっぷりと厚みのある細い花びらが放射線状に伸びています。
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 確かに・・・花の下にくるとほのかな甘い香りが漂ってきます。本当に気付きませんでした。
これこそシャネル♯5 の香水にもなった香り。
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 黄色く色づく前の若い花。
タイの方には見慣れた花でも私にとっては間近で見る喜びは大きく、別のレストランに行った際に
暫く木の下で眺めていると、店員の女性に摘んでいただくご親切まで受けまして。その時の生花の香りは強い記憶に刻まれる濃厚な甘さ。
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 まだまだ蕾も沢山あるので、これからの時期方々で十分に愉しめます。なんとなんと贅沢な
バス停でしょうね、皆さま♪
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2009-05-19 (Tue)
 以前から探しておりましたハーブティーがやっと手に入りまして♪
                  【 ชามะรุม (チャー・マルン)
     (学術名) Horse-radish tree leaf ワサビの木  (別称) Moringa モリンガ
 インドの伝統療法「アーユルヴェーダ」にてハーブ療法として使われるモリンガ。最近はBODY SHOPなどボディーケアーの分野でも注目されている薬草です。その効果は以前に書きました
通り(コチラ「ワサビの木ティー」)
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 お味はカメリアシネンシスで作られたお茶とは違いますが、中国の漢方薬の様な特殊な癖はなく、常飲にも適する飲みやすいお味。お土産に頂きましたタロイモチップスが美味しくて、ポリポリカリカリ食べながら飲みながらでは止まりません(いいのでしょうか・・・)
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 花の香りで一息入れて
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 購入先は、情報誌「まるごとタイランド(no.114)」のタイ・ハーブ特集に掲載されていました
薬局「The Thanaphat Bordee Harbal Medicine Massage」。
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 所狭しと並べられた錠剤や粉末の漢方薬の中に無造作に置かれたティーバッグ。その絵はまさに探していた葉の絵!お聞きすると確かにチャー・マルン。
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 ちなみにこちらの「Traditional Thai-Med,Taprajan Clinic」には蓮の雄しべのお茶がありました。私は残念ながら低血圧なのでこれは飲めないのですが、花香炉にして香りを愉しむの
でしたら使えそうです♪
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2009-05-19 (Tue)
 お稽古でご一緒したお方の行きつけの店を教えていただき行って参りました。「ムーハン」
子豚の丸焼き、北京ダック風です。場所はサトーンの高速道路下に面したお店。何でもバンコクポストにも取り上げられた有名店の様でお店の方がその時の記事の看板を持ってきて見せて下さいました。
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 炭火の上でコロコロ棒を回しながら、ゆっくりと子豚を炙り焼き。
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 そして北京ダックの様にパリパリの皮と身を分けていきます。ちなみに今回注文した「ムーハン」と皮に身を付けたまま一緒に食べる「ムーハン香港」との2種があるそうです。
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 お味は唐辛子×ナムプラーとダックと同じ甘辛タレ。余計な油分が落ちた後の皮は薄焼き煎餅のようにいい触感で病みつきに!(でもお造りのお頭も全く苦手な私は目線はあくまで体のみ)
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 残った身の部分は好みの調理法で仕上げて下さるので、今回はガーリック炒めへ。
どれもこれも美味しかったです。紹介どうもありがとうございました♪
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   ラチャナントゥリー シーフード: Near Chongnonsi intersection Rachadapisek Rd
 (BTSアソークから南下する高速道路とNara Thiwat Ratcha Nakharin Rdの交差点付近)
                      02-678-2768  (無休) 16:00~24:00
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2009-05-18 (Mon)
 一年前からずっと見てみたかったタイの人形劇。一日一回の夜間上映なためなかなか機会がありませんでしたが先月やっと念願叶って観劇しましたのでそのお話を。
ルンピニナイトバザールにあるJoelouis Puppet Theater

日本の「人形浄瑠璃」のように語り部・音楽師に合わせて人形師が舞台を演じていきますが、
日本との一番大きな相違点は、タイは人形師も操る人形と動作を連動して共に演じていること。
人形一体につき3~4名が同時に同じ動きを演じるのですが、これが想像以上の素晴らしさ♪
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 本日の演目は「ガネーシャ」。頭が象になった王子の話です。
インドのとある国の話。王が遠征に出かけてすぐに誕生した王子は、長い遠征中に立派な青年へと成長します。ある日王子が母(王妃)の沐浴の見張りをしていると王が帰国。すぐに妃に会おうとやってきます。しかし互いに知らぬ父と息子は争い、見知らぬ青年(王子)に阻まれ怒った王はその場で青年の首を刎ねてしまいます。沐浴から戻った妃よりそれはわが息子であったと知らされて愕然とする王と悲しみに暮れる妃。そこで王は息子に首を与え生き返らせることにし、家来に命じるのであった「お前が一番最初に出会った者の首を刎ねよ。それを王子の首とす」と。
そして家来が最初に出会った者とは大きな赤い象であった。。。
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 実は私は「ラーマキエン」という別の演目に登場する将軍「ハヌマーン」という白猿が好きで、
本日もこの演目を見るものとばかり参ったのですが違い少々ガックリ。しかしすぐにその気持ちも吹き飛ぶ程の芸術性の高さ。

 ちなみにこのラーマキエンは元はインドからタイに入ったもの。そのハヌマーンの武勇伝は中国や日本へと伝わり、現在の孫悟空や桃太郎の供の猿が生まれたのだと。こうした話がタイで繋がるとはなんとも面白いものです。
前日からハヌマーンに会えると楽しみにしていたのですが、念願叶って開場前にロビーにて一緒に記念撮影をしてくれました。

 ハヌ「いらっしゃい、いらっしゃい!一緒に写真撮ろうよぉ~」 愛嬌溢れる姿はどれだけ眺めていても飽きません。
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 ハヌ「ホラホラホラホラ、遠慮しないで~」 でもあまりにも動きが速くて写真ではお顔がくしゃ
くしゃ。
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 ハヌ「ちょっとちょっと聞いて頂戴よ!」 王妃「落ち着きなさい、ハヌマーン」
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 お次バンコクへいらして下さったら、是非皆様お連れしたいです♪ お待ちしていますよ。
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2009-05-14 (Thu)
 料理に使ったこちらの袋には「ยำผัตพื้นบ้าน 4 ธาตุ」体の「四大元素」に纏わる食品の説明が。人間の体を生まれ月によって4つに分類し、気質を診断した上で食生活にもそれを
役立てる仕組み。
昨年別の店でその料理を食べ興味を持ってから、少しずつ図書館などでも調べるものの専門的でかなり奥深い分野。現在本格的に習える講師を探し中ですが、こちら流のお話も参考メモに♪
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 【気質名】
  該当生まれ月 : 適した料理の味
  常食に適するハーブ名(食材)

【 ธาตุดิน(大地)】 
  11・12・1月 : 甘い味 ココナッツミルクの油分
  グワバ・黒ゴマ・白ゴマ・カボチャ・麦芽・人参、他
  
【 ธาตุนำ(水)】
  8・9・10月 : しょっぱい味 苦い味
  マンゴー・スターフルーツ・ローズアップル(大)・トマト、他

【 ธาตุลม(風)】
  5・6・7月 : 辛い味
  生姜・ナンキョウ・ガジュツ・レモングラス・西洋パクチ・ミント・スウィートバジル・タイバジル他

【 ธาตุไฟ(火)】
  2・3・4月 : 苦い味・薄味
  茎蓮・パパイヤ・キャベツ、他

 中国生活時代から「火」の気質な私は暑がりな為、外気の気温や湿度によって緑茶を飲んだり、西瓜・きゅうりなど”冷”気質の食材を多めに摂取することによって体内の熱のバランスをとり暮らしてきましたが、是非タイでの理論も加えた料理を作っていきたいのです。
どこかにいい先生はいらっしゃらないかしら。。。

ちなみにこの袋のハーブを食べると腸内の溜まったガスを排出し、体内の余分な火照りを抑え、カルシウム・ビタミンAとC・食物繊維・アンチオキシデント(体内で生じる必要以上な活性酵素から体を守り、ガンを予防)の補給や、コレステロールを下げ、カロリーオフに役立つのだと♪

講師が見つかるまでは、お店で食べるのも勉強かしら♪

    体の四大元素の料理が食べられるお店 : YUM & TUM
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2009-05-14 (Thu)
 今日はいただきました刻みハーブの詰め合わせに豆腐を合わせた二品を。
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                【絹ごし豆腐とハーブのサラダ】
 豆腐(半丁)・ハーブミックス(半袋)・レモングラス・クイッティアオシャンハイに、マナオとタオチオ(タイの豆味噌)で作ったドレッシングを和えて♪
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                 【豚肉とハーブの柔らかバーグ】
 豚挽き(300g)、豆腐(半丁)・ハーブミックス(半袋)・黒オリーブ・スウィートバジル・黒ゴマ・
小麦粉・卵・塩を混ぜて蒸しただけ。とっても簡単♪ ソースは肉汁にシーユーカウ・ヘットホーム
(椎茸味のタイ醤油)を少々。あくまでハーブがメインなので味はかなり薄めで十分。
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 こんなにハーブづくしとはタイならではの幸せ!奥からはほんのりとゴマ風味。
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 ハーブミックス、ご馳走さまでした♪ 美味しくいただきました。
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2009-05-13 (Wed)
 こちらのフルーツ盛り合わせ、実はお二人のお友達から頂戴した果物なのです。タイ人のお方のプレゼントをお裾分け下さったり、チェンマイのご旅行先でわざわざお土産を用意して下さったり、本当に嬉しい限り♪
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 こちらのマンゴー(左)はバンコクではあまり見かけないタイプ。私はお初です。「มะม่วงแก้ว」という高級な品種なのだとか!濃い黄色果肉から想像できる、酸味の少ないマンゴー特有の甘みが凝縮された味覚。(右)はチェンマイソーセージ。バンコクの店でも食べられますが、こちらの方が胡椒と包んだ葉の香りがほのかに移っていて断然美味しいです!これバンコクでもお取り寄せしたいくらい♪
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 蕾が多かったお花も今日は部屋で満開♪
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 深センで働いているBちゃん、大切に使わせていただいてますよ~
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 新鮮な甘い果物もたくさんいただき本当に幸せ!皆さま、どうもありがとうございました。
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2009-05-12 (Tue)
         【 ก๋วยเตี๋ยวเซี่ยงไฮ้ (クイッティアオ・シャンハイ) 
                 ~上海風・海藻入り緑豆麺~
 以前オーガニックレストランで食べた麺料理が美味しくて、お店の方に教えていただいたのがコチラ。緑豆春雨の四角いシート版です。これには種類が3つあり、プレーン、海老と海苔(写真)。色んな料理に使ってみたくて何度か買っていますが私が選ぶのはいつもこれ。乾燥状態からでもほんのりと海苔の香りがして、きっと日本人ならどなたでもお好きな味でしょう。
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 水に戻して(3~5分)板状のものが加熱(2分)されるとマカロニの様な筒状に丸まります。
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 元々クセの無いものなので、レシピはいくらでも浮かびます♪ 主食としてスープ麺、スープなし茹で麺、炒め麺にも使えますし、緑豆春雨サラダの春雨の代わりにしたり(タイで言うところの「ヤム」料理)、和える前に輪切りにして酢の物にも♪
  〈 レモングラスと蓮茎のサラダ 〉 小玉ねぎ・蔓紫の若芽・バジルにスパイシーソースを絡め
                      蓮茎のシャキシャキとした歯ごたえが病みつきに♪
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  〈 魚のフリッターとトマトソース 〉 白身魚・ドライ&フレッシュトマト・バジル・玉葱のイタリア風
                      タピオカ粉の入った粉で魚をカリッと香ばしく揚げて。
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  〈 竹輪と青ネギの甘酢餡 〉  クコの実・じゃこ・針生姜を添えて
                    暑さバテで食欲の湧かない時にもこれならサッパリと。
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 遅い時間の夕食でもこれなら胃にもたれることもなし。軽めにしたいお昼にも便利。

気にいって周りの方にも紹介したところ、方々で想像以上のヒット! まだお試しになられていないお方も是非一度食べてみて下さいな♪
(エンポリ・ビラスーパー・フジ1にもあります)
  ~ クイッティアオシャンハイ料理の食べられるお店:Anothai ~
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2009-05-10 (Sun)
 一度作ってみたかった鴨のレッドカレー。バンコクでは調理済みの鴨肉が買えるので(150B)
そちらを使うととても便利♪ 材料は鴨肉・丸ナス・プチトマト・種なしブドウ(皮ごと食べられる品種:ゴールドフィンガー)・スウィートバジル・赤唐辛子・ココナッツミルク・レッドカレーペースト・レッド
ジャム・ナムプラーです。
レッドジャムはお手製のもの。赤唐辛子やニンニク・ヤシ砂糖・・・etcを加熱しペースト状に仕上げています。市販のカレーペーストを使ってもこのジャムを加えることによって新鮮なスパイスと
コクが生まれ美味。
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 出来上がりはこちら♪
このカレーの特徴は何といっても鴨のクセとブドウの甘みとトマトの酸味の三拍子ですが、この
組み合わせのそれぞれの特徴を最大限に生かすのは加熱時間と火加減です。
また果物を料理に使うのは賛否両論ありますが、実は私は酢豚のパイナップルは「好まない派」なものの、このレッドカレーのブドウはこれが無くてはこのカレーを食べる意味がない程の美味しさなのでたっぷりと入れます。
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 さて、先ほど作りましたスイカの器に盛れば一気にタイ料理レストランに行った気分♪
お味もなかなかのヒット♪ 是非日本の皆様にも食べていただきたい一品が増えました。
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2009-05-09 (Sat)
 今日は珍しくスイカを買い、この間のカービングでできなかった別のカット技法を試してみたいと思いまして。時間がかなり掛かりそうなのでおやつも用意!
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 文山の3杯目で顔をのぞかせた君。このメレンゲ菓子、もの凄く大きくて甘いのですがサクサク感がたまらずセントラル・チットロムに行くと必ず買う一つ。
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 さて器の出来上がり。。。でもやってみたかった彫りはこれに非ず。先に料理を盛って写真撮りに使ってから、いよいよ開始。花びらの淵をナイフの角度を変えながら差し込みギザギザに彫ります。
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 さて、一気に彫っていたら途中経過の写真を撮るのを忘れていまして、これで出来上がりです。が・・・ちょっと室内が暗くて鮮明な画像はとれませんでしたし・・・思いつきで彫り進めていったので、もっと図案を考えてから始めればよかったか、う~ん。イマイチな出来。木彫をいつかしてみたいと思っているので、刃物に慣れるのはいいかしら・・・と取りかかったものの、果物は私は拝見
させて戴く方がよさそうです。
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| タイの暮らし | COM(0) |
2009-05-08 (Fri)
 プーミポン現国王の住居であるチットラダー宮殿とラマ5通りを隔てたドゥシット地区にある
「ドゥシット・パレス」。敷地内に16もの館が点在し、館毎に様々なタイの伝統文化を学ぶことが
できます。タイ国に住んでいるからこそこの国の歴史や文化に少しでも深く触れてみたいと思うのは自然なこと。そうした要求をこの場所は満たしてくれる施設です。
昨年から幾度か訪れたこちら。館内の撮影は出来ないので一部の画像と地図にて少しお話しを。
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 私のお気に入りは①ロイヤルエレファント館。
歴代の王の所有する王室象の写真や模型、実物の立派な牙が展示されています。仏教との密接な繋がりを持つこのタイ国にとって、象とは強大な軍事力を誇る象徴のみならず、釈迦の母の胎内に入ったとされる白い象は縁起の良いものであり、その象を何頭所有するかということは王の権力を表すものでもあるのだと。
また王室象には幾つかの兼ね備えた資質が必要で、体色の白さの他に、温厚な性格や賢さ、躾の良さなども基準に加わるのだと。

②と⑪の館には日常ではお目にかかれないタイの伝統衣料や染色・織物・刺繍の技術や近隣諸国からの献上品である衣料などが展示。目の保養はいくらでも♪ ということでこの品々を見るためだけにも何度も通いまして。

④は彫銀や竹細工の素晴らしさを堪能できる館。特に細く裂いた竹の繊細に編み込まれてゆく模様はどれも美しく、年代を経て出る飴色の艶が魅力です。もしも竹細工の専門技術をバンコクでお習い出来るならぜひ弟子入りしたいくらいのお品ばかりです。
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 こちらは世界的に有名な⑤ウィマンメーク宮殿。腐りにくいことから船の建築素材にも使われてきた良質な建築銘木「ゴールデンチーク」で作られたという世界最大の建造物です。
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 1901年~1907年、ラマ5世の宮殿であったウィマンメークはその時代にはまだ珍しいガラス窓をはめ込んだり、八角形の部屋があったりとタイと西洋のデザインを併せ持つ独特な造りをしています。また内装の色は王様の部屋や使用する広間は王様の誕生日の色のピンクの壁。王妃様の部屋や広間は水色。他にも緑やクリーム色など、エリアによって色彩が変わっており、とても華やか。
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 展示される世界各国からの調度品も素晴らしく、中ではイタリアからのガラスのティーセットが
七色セット用意され、タイならではの使い方(曜日の色のティーセットでお茶を淹れる)をされて
いたのだとその優雅な暮らしぶりも垣間見られます。
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 「ウィマンメーク」とは”天空の城”との意味。その言葉に相応しい、どの場所をみても美しい造り。
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 こちらは③アナンタサマーコム(旧国会議事堂)です。昨年まで公開はされていなかったこちら、中には金銀財宝がザックザク。玉虫の羽で作られた衝立やシャンデリア、黄金細工の船や祠や装飾品、壁一面を覆い尽くす美しいシルクの刺繍画、何層にも渡る木彫によって表現されたタイの天の国の衝立などなど。こんな素晴らしい技術のものをいつでも見に来られるのもここに住む幸せ。
是非この「ドシット・パレス」、一度バンコクにいらした際にはご覧になられてみて下さいませ♪
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2009-05-08 (Fri)
                       【 仏誕節 】 ~2009~
 5月の満月である本日はタイ仏教において仏陀が生まれ、悟りを開き、入滅されたという三つの重要な日(同日付け)とされる日で、敬虔な仏教信者の多いこの国では祝日と定められております。人々は早朝から身を清め(檀家さんは白装束を着て)、寺院に赴き寄進をし、法話を聞きに参ります。
 この国に住む私も人々に倣って参拝を・・という気持ちもありましたが、時には家で心静かに過ごすのもよろしいかと。今年の信念に参りましたチェンマイの寺院の仏像を眺めながらの落ち着いた一日にいたしました。
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         (チェンマイ/ヴィハーン・ライカム(Viharn Laikham)仏殿/プラ・シン仏)
| タイの文化 | COM(0) |
2009-05-06 (Wed)
 今回の作品は少し小ぶりのものを優しいピンクとベージュで作ってみました。
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 縫い方は緩めのマルティーズクロス。縁取りはこのデザインが活きる縫い方を考案。
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 作業が単純なため、この様なサイズでしたら二日もあればテレビを見ながらでも仕上がってしまいます。
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 さてお次は少し手間のかかる作品に取りかかろうかと♪
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2009-05-06 (Wed)
 タイの伝統芸能の中には「カービング」というものがあります。レストランやホテルなどの宮廷料理やおもてなし料理の脇に飾られる野菜や果物の彫刻はどれも圧巻。初めは内心「野菜や果物が勿体ないなぁ~」「食べ物を遊びに使うのってな~」なんて思っておりましたが、見慣れてくるとそうした気持ちの他に、素直にその芸術性に感動する気持ちも湧いてきました。

今日は一日家にいましたのでちょっとお遊びを ♪ カービングナイフがあったので、ちょこっと人参彫ってみました。計画も何もなく超テキトウに・・・花びらも奇数なら綺麗に見えるかなぁ~なんて調子で。
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 お友達の電話でハッと我に返り・・・気づけば1時間半もの間、音楽もかけず夢中で彫っていました。作ってみると色んなことが分かり、このナイフの刃は長すぎて花びら向きではありません。
それでもせっかく始めたので何とか仕上げ、ピーマンの葉っぱも2枚。
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 人生初の「カービングもどき」の出来上がり ♪ ちなみに切り落としたピーマンはチャーハンに。
何だか楽しかったこんな午後です。
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2009-05-05 (Tue)
                  【 ชะอม(チャオーム)
 とっても臭いの強い野菜「チャオーム」日本で言うところのネムノキに近い品種の若芽です。
いつもスーパーでは見かけるもののこれを使った料理を食べた事がなかったので手に取ることはありませんでしたが、先日お友達と食べた店で大変美味しかったので初めて購入。
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 茎の下部にはこんな棘(右)があるので注意。コレ結構痛いのです。食べるのはこの棘のつかないまだ柔らかい部分のみ。
これを3~4cmに切って溶き卵と混ぜて、薄焼き卵に。ただし火の通りが心配でしたので、先にチャオームだけ卵から取り出し軽く炒め残りの卵汁を加えてまとめました。
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 【แกงส้มชะอมทอด(ゲーンソム(サワーカレー)・チャオーム・トート(揚げ))
 お店で食べて美味しかったのはこのカレースープ!いざチャレンジ!タイ南部のこの地方料理は使うカレーぺーストも「レッド」。そしてココナッツミルクは入れないので澄んだスープが特徴。
具材は上記の薄焼き卵の他にお店では海老が入っていましたが、今回はスープの味を愉しむ
ために冬瓜を合わせました。
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 使ったカレーペーストは先日行ったベジタリアンレストランで購入したもの。動物性の材料を使用しない分、味わいがさっぱりしています。
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 こうして出来上がり♪味付けにはハーブとカレーの他、タマリンド、胡椒、ナンプラー、マナオを
入れています。
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 さてこの「チャオーム」、実は食感がシャキシャキしているんです。これが食べても食べても病みつきになる感覚。辛いスープも酸味があるので飲み飽きることなし。タップリ作って昼も夜もこれで決まり♪
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2009-05-03 (Sun)
 ちょっと前からのマイブーム♪ そうコチラ、ジューサーです。ここ数ヶ月で何ヵ所かの皮膚科や 病院へお見舞いに行き、その都度院内の作りたてジュースを飲んでいました。場所によって野菜のみのものや果物のみ、ミックス、またはオーダーでオリジナルの組み合わせをしてくれるところもあります。
こんなに手軽で美味しいならこれは自分で作るしかありません♪
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 今日の組み合わせはリンゴ・人参・セロリです。  ジャーーーーーン。
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 果汁100%にこだわるとミキサーが回らないので少しお水とか氷も加えます。
美味し~い♪ この暑い気候で肌荒れが続いての通院でしたが、薬のみに頼らずこうしてビタミン補充し体の中からも綺麗にしていきたいものです。
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                  (冷え冷えのスイカスムージー)
 今まで作ったものは色々♪
リンゴ×野菜スムージー、 スイカ×パインスムージー、マンゴー×ヨーグルトラッシー(以前お友達に作ってもらったマンゴーラッシーが美味しくて♪)、また今までフードプロセッサーで作っていたポタージュも簡単。キノコ、南瓜などの定番と共にパクチー×ジャガポタージュ、バジル×ジャガ×クルミなども♪特にハーブものはペーストにして最後に加えるのみ。色と香りを大切にします。
今度は冷凍したマンゴスチンをペーストにして白ワインと割ったら・・・な~んて考え中。野菜売場でレシピを想像しているだけで楽しいひと時です。
| タイでの料理 | COM(0) |
2009-05-03 (Sun)
 タイでは仏教信仰と共に「ピー」という精霊や先祖神が古くからの土着信仰として根付いています。それはこの都市バンコクにおいても同じこと。私のマンションにもお隣さんにもどこにも、ありとあらゆる所に廟や祠が建てられ「ピー」を祀られています。
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 この「ピー」という精霊は日本のお化けとは少し違う意味合いで、人々に悪さをしたり天災を引き起こす「悪いピー」もありますが「良いピー」の方が沢山存在します。例えば自然界(樹木・水源・土地・風)にも、田畑にも、街にも、家屋にも、そして人にも宿り万物を支えており、どちらかと言えば神様に近い存在なのかと。
よって学校・店先・宿泊施設そして住居などの敷地内に設置された廟や祠には、毎朝人間と同じ食べ物や飲み物(水・ジュースなどノンアルコール品)とお線香、花輪が丁寧に手向けられ日々のご加護を・・・と崇拝されています。
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 日本でも山の神様、水の神様などを崇める習慣がありますが、それに近いもののよう。人間では計り知れない万物を司るのは「ピー」のお役目と。
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 この廟や祠に飾られる盛装した人々や動物たちは、祠に祀られた精霊の身の回りの世話をする役目なのだと。また両手を大きく広げ踊りを捧げる人々は、祈りの舞いによって悪いピーの動きを抑え、良いピーの働きを助けるのだと。
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 ここにも沢山の動物たちが精霊の前に整然と鎮座しています。
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 (左)お家の形をしているのが「祠」。此処の土地に住む人々の家内安全などを守る精霊や祖先神の棲家。(右)二つ並ぶ祭壇のうち左側の大きな方が「廟」。此処に関わる(働く・学ぶ・通行する・買い物に訪れる・・・他)祈りを捧げる全ての人々を見守るピーの家。

 一歩家から外に出ると、人々がこうしたピーに手を合わせ祈りを捧げている姿を一日に何度も
目にします。それは人が生きるために食事をし、睡眠をとり、息をするのとまるで同じもののよう。自分はこの世に生きている。生かされている。それはピーのご加護があるからだ。だからピーに感謝し祈りを捧げるのは当たり前のこと・・・そんなご様子で。
いま私はこんなお国に暮らしています。
| タイの寺院 | COM(0) |
2009-05-01 (Fri)
 暑季である今の時期限定料理の「カオチェー」。一言でお話すれば日本の冷やし茶漬けのようなもの。しかし「茶漬け」とはいっても「お茶」は入れません。代わりにジャスミンライスに掛けるのはジャスミンの香りロウソクで香りづけしたお水と氷。そう、前回の伝統菓子と同じ香りです。
       
 このお料理、実はとても手の込んだ作りで珍しいので、ちょっとご案内♪
まずその謂れは様々で、ソンクランに僧侶へお供えした料理説、暑さで食欲不振になったビルマ又はタイの国王へ考案された宮廷料理説、他。どの説もお坊さま・国王・神など神聖な者への
食事だったことから作り方はこの様にとても手間のかかるもの。
 ~ご飯~
 ① 半炊きしたジャスミンライスを粘りが取れるまで、冷水で漱ぐ
 ② ①の米を炊き上がるまで蒸し、茉莉花の生花をのせて香りをつける
 ③ 掛け水にロウソクで香りづけをし、その後茉莉花・バラの花びらも浮かべその香りも移す
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 ~付け合わせの薬味~
 ① 青唐辛子の肉詰め 
 ② 細かく裂いた干し肉。甘辛味
 ③ 卵の黄身と魚の練りもののフライ
 ④ ガピ(海老味噌)を丸めたもののフライ
 ⑤ 雷魚(ナマズの様な食感)の唐揚げ。塩しょっぱ味
 ⑥ 赤小玉ねぎのフライ
 ⑦ 味付け切干大根と卵の甘辛煮
 ⑧ 生果実(スイカ) 丸くくり抜いたもの
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 左手前の青唐辛子、こんなに大きな物ですが丁寧に一番辛い種の部分を取り去ってあるため、殆ど辛みはありません。これは肉詰めピーマンよりも袋状になっていて具がこぼれにくいので、お家で作っても美味く簡単そうな一品。
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 どちらかというと全体的に油を使ったものが多いのですが、氷も入るお茶漬けではこのくらいインパクトの強いものが合うのかもしれませんね。中では①と④⑦が美味しかったです。
 後日、別のお店でも食べる機会がありましたが薬味は殆ど同じもの。しかしこちらは⑥の4cm大の小さな玉ねぎの中にもお肉が詰めてあり、その細かい技には脱帽。お味も良かったです。
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 香りのお水の風味は少々得意不得意がありそうですが、部屋の照明にキラキラ光る氷と共に見た目はとても涼やかで優雅な気分に浸れます。
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 蝋燭の香りはなくても冷たいジャスミン茶とそのお茶で作った氷を利用して、日本でも色んな
アレンジが楽しめそうですね♪

   お店: (上)Novotel Bangkok on Siam Square 「The Square」
        (下)THE IMPERIAL TARA HOTEL 「Tara Coffee Shop」
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2009-05-01 (Fri)
 先日参りましたKARMAKAMET。アロマの世界では少々名の知れた、天然ハーブのエッシェンシャルオイルやアロマキャンドルの専門店です。惹かれる商品も色々とありますが本日はここでお茶を♪
選んだものは「Siam Morning Dew」ハイビスカス・レモングラス・コブミカン葉・フェンネル・ミント・ユーカリ・菊のオリジナルブレンド。お友達のお茶は「The Journey to Indochine」ハイビスカス・レモングラス・ラベンダーのブレンドです。以前はハーブティーはハイビスカス以外殆ど飲みませんでしたが、この国で紅茶のオーダーをするといつもTEABAGなので次第にハーブティーを選ぶように。湯気と共に立ち上る香りは天然のヒーリング効果。とても幸せな気持ちになります。
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 こちらのお菓子は「Kanom Kleeb Lamduan」説明書きに「Thai Traditional Aromatic Cookies」との説明がありましたので注文を。サクサクとしたクッキーの後から独特の甘い香りが・・・
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               【 เทียนอบ(ティアン・オップ) ~香り蝋燭~
 この甘い香り、実はこのロウソクでつけられたもの。先日お菓子作りのレッスンで習いました ばかりです。このロウソク、バラやジャスミンや様々な香りが売っており、使い方はUの字型のロウソクの両側に炎を灯し、その煙の香りがお菓子に移るように入れ物に入れて密封します。酸素がなくなり炎が消えた後もそのまま暫く放置。そうして出来上がったものなのです。
私が習ったお菓子は砂糖で甘みをつけたココナッツミルクに浮き身を入れたもの。そのココナッツミルクに香りをつけました。
特徴的な香りはタイ人の中でも好みは分かれると。。。私も少々抵抗はあるのですが、しかしこれがあるからこそそれぞれのお菓子がタイの伝統的な風味になるのだと、強いこだわりの人もあるのだそうです。
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 セントラルワールドの2階。ご興味のある方は試してみてくださいな。 
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