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2008-01-24 (Thu)
 他国に住むと様々な場面でその国の歴史と習慣を興味深く感じます。 
「時の呼び方」
仏教国の名残がこの今の生活・時間の言い方にも色濃く残されています。

お坊さんの時を刻む銅鑼の音(mooŋ)を日中、夜は静けさを損なわない小さな銅鑼の音(thum)それを数字と組み合わせて使い、時を言うのです。よってこの語等の使い分けによって 24時間は6パターンの言い方にまで分けられ、習慣に慣れるまでは少々複雑です。

RIMG0941 (4)


① am6時~am11時    数 + mooŋ (銅鑼)  chaaw(朝)
② 昼12時・夜12時     thiaŋ(正午) ・ thiaŋ  khωωŋ(午前零時)
③ pm1時~pm3時     baay(昼すぎ) + 数 + mooŋ
④ pm4時~pm6時     数 + mooŋ   yen(夕方)
⑤ pm7時~pm11時    数 + thum(小銅鑼) 
  (小さい銅鑼を7つ打つと煩いので 7時=小銅鑼1つ 8時=小銅鑼2つ・・・と数を省略)
⑥ am1時~am5時    tii(打つ)+ 数

なぜam6時からmooŋが始まるかと言えば、お坊さんが朝集まる時間だから・・・とか。それまでは寝ていて銅鑼は鳴らさないのだと聞きましたが、真偽はいかに。。。
| タイの文化 | COM(0) |
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