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2008-11-16 (Sun)
 本場のタイに暮らすので色んな店を味わった後は、無難な日本人好みのものではなくスパイスやハーブを効かせた自分好みのレシピを作りたいと思う毎日です。
 そんな要求を満たしてくれるこのバンコクには様々な料理教室があり、作り方のみならず味の鍵となる調味料を教えていただけるのも嬉しいところ。特にカレーのペーストはとても複雑な程にタイのハーブやスパイスを調合していますが、実のところこのペーストを一から作って店の味にしているところは少ないのだとか。
 そこで自分の味探求は後日にして、本日は調味料選びのお話。いくつかの調味料を試し行きついたのはコチラ。タイでは最も有名なNittayaブランドのペーストで、日本でも入手可能です。
          【Nittaya】 ~ 特にお気に入りの3種カレーペースト ~
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1964年ニッタヤ氏創業の調味料店。世界でも唐辛子を料理に使う国は多く、中でも多種のスパイスを調合してつくるカレーはインドの影響を受けた料理ではありますが、水でスパイスをのばすインドに対してココナッツミルクの油分と水分によって独特のコクと旨みを引き出したのがタイカレー。世界に誇れる、他国とは全く違った料理です。
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 またインドとは違い、このカレーに入るハーブがよりフレッシュな生の状態のものを使用することもタイを特徴づけられると共に、そこから得られる効能(唐辛子:呼吸器系(血圧)の助け、バジル:消化不良改善、エシャロット:風邪予防、ニンニク:コレステロール還元・心臓病の予防、ココナッツミルク:エネルギー補給、エビペースト:カルシウム・ビタミンA補給)が1つの皿によって得られる利点は自然な病気療法であり人気の秘訣です。

 この調味料にこだわり秘伝のレシピを生みだしたニッタヤブランドはいまや高級ホテル・レストラン・航空会社にも支持され、その味を私達も家庭で楽しめるのは嬉しい限りです。
様々なペーストと比較した中で一番塩分の量が多すぎず、スパイスの味が引き立つのがコチラの特徴。もちろんそのまま使わずに自分の好きなハーブはペーストを炒める際に新たに足しますが、これがあれば断然仕上がりがレストラン並み♪
 (下どんぶりマーク:タイ王室の血縁者で料理評論家のタナッシー・サワディワット氏(80歳)が極秘に自ら出向いて”美味”と評価した料理や食品に与えられる名誉ある印)
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 ちなみにタイに住んでいるのなら、なにもパック入りのペーストを購入することもありません。
先日カオサン通りをフラフラ散策していましたら、二本隔てたタニ通りにこのニッタヤブランドの店舗がありました。中にはカレーのみならず、ご飯にのせて食べるナムプリック(辛味噌)、干し肉のつまみ、せんべいなど菓子も販売されています。(このナムプリックは美味しかったです)
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 全て量り売り。好きなものを味見して選ぶのも楽しみの一つ。
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 こちらがお店の入口。路面店で隠れていて大通りからは見つけにくいので、歩道に入って探して下さいな。
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Nittaya Thai Curry Products Co.Ltd: カオサン方面
                     TANI通り×CHAKKRABONG通り角、TANI通り側2軒目
                     02-2827252
                     
| タイの食 | COM(0) |
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