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2009-03-05 (Thu)
               【沙羅双樹】 英名:Cannonball Tree
 正面に生える大木。それが本日のお話「沙羅双樹」の木です。日本では「祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必哀の理(ことわり)をあらはす」の平家物語で有名な名ですが実は日本の寺院に植えられたこの木は白い花をつける「夏椿」。別の品種の花のよう。
 タイでも「サラ樹」と呼ばれるこちらは仏教三大聖木の一つの「インド沙羅双樹」です。
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 傘を大きく広げるように枝に青々と緑を茂らせ、下の方の幹から花や実をつける蔓状の枝をクネクネ伸ばします。高さ8~10mもあるこの樹の下に入ると木陰のありがたさを実感。
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 暫く芝生に寝転んで眺めましょ♪
この沙羅双樹は悟りを啓いたお釈迦さまが入滅される時に脇に生えていた樹木であったことから、タイでは一般家庭の庭には植えられず寺院の境内のみにて大切に祀られているそうです。
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 その花はこちら。南国らしい鮮やかな色彩と独特の形。
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 その香りは生花特有の酸味よりも濃厚な甘味の香りで、いつまでも鼻を近づけていたくなり
ます。
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 こちらがその実。こんなに大きな大砲の弾のような実をあちらこちらにつけることから「砲丸木」という別称もあるのだとか。
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 葉の向こう側に広がる青空とゆっくりと流れる雲。長閑なバンコクの午後。
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| タイの花 | COM(0) |
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