12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2009-05-18 (Mon)
 一年前からずっと見てみたかったタイの人形劇。一日一回の夜間上映なためなかなか機会がありませんでしたが先月やっと念願叶って観劇しましたのでそのお話を。
ルンピニナイトバザールにあるJoelouis Puppet Theater

日本の「人形浄瑠璃」のように語り部・音楽師に合わせて人形師が舞台を演じていきますが、
日本との一番大きな相違点は、タイは人形師も操る人形と動作を連動して共に演じていること。
人形一体につき3~4名が同時に同じ動きを演じるのですが、これが想像以上の素晴らしさ♪
     001 (7870) 002 (6371)
 本日の演目は「ガネーシャ」。頭が象になった王子の話です。
インドのとある国の話。王が遠征に出かけてすぐに誕生した王子は、長い遠征中に立派な青年へと成長します。ある日王子が母(王妃)の沐浴の見張りをしていると王が帰国。すぐに妃に会おうとやってきます。しかし互いに知らぬ父と息子は争い、見知らぬ青年(王子)に阻まれ怒った王はその場で青年の首を刎ねてしまいます。沐浴から戻った妃よりそれはわが息子であったと知らされて愕然とする王と悲しみに暮れる妃。そこで王は息子に首を与え生き返らせることにし、家来に命じるのであった「お前が一番最初に出会った者の首を刎ねよ。それを王子の首とす」と。
そして家来が最初に出会った者とは大きな赤い象であった。。。
       001 (63)
 実は私は「ラーマキエン」という別の演目に登場する将軍「ハヌマーン」という白猿が好きで、
本日もこの演目を見るものとばかり参ったのですが違い少々ガックリ。しかしすぐにその気持ちも吹き飛ぶ程の芸術性の高さ。

 ちなみにこのラーマキエンは元はインドからタイに入ったもの。そのハヌマーンの武勇伝は中国や日本へと伝わり、現在の孫悟空や桃太郎の供の猿が生まれたのだと。こうした話がタイで繋がるとはなんとも面白いものです。
前日からハヌマーンに会えると楽しみにしていたのですが、念願叶って開場前にロビーにて一緒に記念撮影をしてくれました。

 ハヌ「いらっしゃい、いらっしゃい!一緒に写真撮ろうよぉ~」 愛嬌溢れる姿はどれだけ眺めていても飽きません。
       027 (63)
 ハヌ「ホラホラホラホラ、遠慮しないで~」 でもあまりにも動きが速くて写真ではお顔がくしゃ
くしゃ。
       033 (63)
 ハヌ「ちょっとちょっと聞いて頂戴よ!」 王妃「落ち着きなさい、ハヌマーン」
040 (6362) 042 (6362)
 お次バンコクへいらして下さったら、是非皆様お連れしたいです♪ お待ちしていますよ。
024 (6362) 025 (6362)
| タイの文化 | COM(0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。