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2009-06-27 (Sat)
 まだまだ続きますイベントホール。お次はタイを南下しまして・・・

 【 バティック染め 】 植物をモチーフとした草木染めのバリのバティックは好きですが、タイ南部にも同じようなバティックがあります。これはどちらもインドから仏教が伝来してくる際に一緒に
伝えられたインド更紗が元となったもの。技法は様々ですがここでは手作業の作り方が体験できました。
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 (左)これが布につける文様の型。モチーフは人物・風景・植物など様々です。この型に溶かしたロウをつけ布に写し((右)ベージュ色がロウの模様)、
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 手作業でロウの間を染料で埋めていきます。葉っぱ一枚を一色で塗りつぶしてもよし、濡れて
いる内に何色か使うと綺麗なグラデーションにもなります。
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 【 イスラムの船 】 先日ご紹介いたしました「黄金の葉」の発見されたタイ最南部 ナラーティ
ワート県、このイスラム教徒の多く暮らすこの町の船はこの様な色彩に包まれた美しい漁船です。
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 「เรือกอและ(ゴスボート)」と呼ばれるこの漁船をタイのネット見るとその実物は想像以上なもの。 繊細な植物や生物の文様が船体前面に描かれておりそれは見事なものでした。
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 【 蝋燭祭り 】 こちらはタイの東北部 ウボンラチャダニー県で毎年行われる蝋燭祭りの蝋飾り。
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 一定期間を寺の中に籠り修行に専念する僧侶へ献上する蝋燭は、次第に装飾性を帯び豪華なものへと変わってゆきました。こちらでも専用の彫刻刀をお借りし試し彫りさせていただくことに♪ 太い蝋ではありますが思ったよりも硬くなくナイフも入れやすいのですが、これだけのデザインを考案し彫り上げるまでの技術と根気はやはり長い期間の鍛錬によって磨かれたものでしょう。
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 小さなパーツもこんなに綺麗。
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 こちらでは溶かした黄色い蝋の中に、木の茎を鉛筆の先状に削って入れて冷まし、抜きとって
カップケーキの様な形の花を作っていました。本物の植物に刺すと蝋燭の花が出来上がり。
美しい飾りも祭りの後は砕いて提灯の火などに使われ僧侶の手元を照らします。
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 【 ベンジャロン焼き 】 タイの代表的な3大焼き物といえば 「ベンジャロン」 「セラドン」そして
「ブルー&ホワイト」です。「ベンジャロン」とは中国の「五彩」のこと。しかしタイの特徴は金やプラチナをふんだんに使って描かれたラインの精密な柄と多色使いで、嘗ては王族のみが所有できたという名に相応しい豪華さです。
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 絵柄には様々な意味があり、ちなみに今描いているのは「ダイヤモンドと炎」の柄だそうでとても縁起が良さそうです。どんなに多くの見学者が覗きこんでも自身のリズムを狂わさず作業を続ける職人さん。
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 【 素焼き製品 】 テラコッタというのでしょうか。轆轤で作られた器に細かい彫りを加えて絵柄を浮かび上がらせ、泥の肌質を活かしつつ焼く器です。
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 中国では砂泥の急須に同じように文様をつけるものがありますが、こちらは透かしも入り何層
にも渡って彫り込まれるもの。
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 何だかつい感触が懐かしく右の濃茶の器を一つ購入。蝋燭の炎がきっと美しく映えるでしょう。
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 普段、商品を目にする機会はありましてもなかなか職人さんと言葉を交わしたり体験させていただける機会は少ないもの。いくら見てても飽きないこんなイベントが、これからも沢山ありますように♪
| タイの催しもの | COM(0) |
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