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2010-03-20 (Sat)
 大学の構内のカフェで一休みした際、目に入ったのは入り口脇に置かれたタンブン(お布施)の置物。そのお布施のてっぺんに立つのは「チャニー(ชะนี) / ギボン(Gibbon)」と呼ばれる
黄色い手長猿で、小脇にリンゴを抱え両手でワイ「合掌」を組んでいます。
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 さて、何故にサルなのか・・・お寺に行ってお坊さんに伺いたいのですが、それは今のバンコクがもう少し落ち着いてからに致しましょう。
今の時点で想像するに、タイの仏教はインドのヒンドゥー教の流れを汲むもの。そのインドの神話には有名な猿将軍の白猿「ハヌマーン」が桃太郎の猿と同じように王子の遠征にお供するなど、猿が他の動物よりも神仏に近い重要な位置にいます。
またこの「チャニー(ギボン)」は同じ猿類の中でも尻尾が無く、より人間に近い知識を得ていると信じられており、絶滅危機から守るため天然記念物にも指定されていることより、この様な人から仏への使者として選ばれた動物なのかと考えます(あくまで個人的見解ですが)。
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 学生のタンブンらしく、お金のみならずボールペンも沢山タンブンされていますね。人々がしたい時にお布施をする。生活に密接した信仰を感じるこんなお布施の木でした。
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| タイの文化 | COM(0) |
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