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2008-04-10 (Thu)
 タイには”お正月”というものが年間三度あり、”西暦で祝う正月(1月1日)”と”華僑を中心として祝う旧正月”そして国民全体で盛大に祝う”仏暦にちなんだタイ旧正月「ソンクラン」(4月13日)”とがあります。 
今年の13日は日曜日ということで、前日の土曜日大晦日から街の空気も変わってくることでしょう。折角の貴重な機会ですので、元日を迎える前にこのお正月「ソンクラン」について調べてみました。
       RIMG1492 (2)

                   สงกรานต้ ~ソンクラン(タイ旧正月)~
 まず「ソンクラン」とは、サンスクリット語の”Sankrandhi(変化・場所の移動)”を語源とした意味の言葉で、新年の祭りの意味と共に、12星座周期の一番初めである”牡牛座”が始まる最初の日(元日)をも表すのだと。

 また、仏教の仏像に聖水をかけてお清めをする「灌仏節」にも繋がることから「水掛祭り」と呼ばれ、本来そのしきたりを守る地方の元日には、まず新しい服を着て寺院に行き僧侶に食べ物を奉納し、仏像に水を掛け清める。
そして家庭の中では、年下の者が年長者の入浴を手伝い新しい衣類を纏わせ敬意を表すと同時に、年配者の人の掌や肩・背中に、ジャスミンの花などを浮かべたり良い香りをつけた水をほんの少しかけ長寿を祈願したりするのだとか。
 
 水は繁栄や幸福の象徴であり、穢れや邪念を落とすものであると。
       RIMG1509 (2)

 ちなみにこの「ソンクラン」は4月13日~15日の3日間を指すが、それに加えて4月の13日は「敬老の日」・4月14日は「家族の日」と政府は定めたのだとか。
 
 現在はこの水掛祭り、新年を祝うお祭り行事として大人も子供も身内も見ず知らずの人とも互いに水を掛け合い、毎年大賑わいの様子。今年はどうなるのでしょうか・・・


| タイの文化 | COM(1) |
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