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2008-04-13 (Sun)
 この時期はカンボジアもまた新年を向かえます。カンボジアでの言い伝えによると、毎年正月に天から女神が地上に降り立ち、その一年の人々暮らしを見守ってくれるのだと。よってどんな家の前にも商店・レストランにも共通して星の飾りを下げ、女神に捧げる祭壇にお供えをしています。
ちなみに今年のネズミ年は夕方の18:00が年明けだそう。
     RIMG1794_(2)_convert_20080420203851[1] (2)
    星の飾り
                RIMG1796_(2)_convert_20080420203941[1] (2)
                 星の中央には白ネズミの絵が描かれている      
 
 今年の女神が干支のネズミに乗って天から舞い降りる様子。
この神は毎年国王から命じられた占い師が年末に占い、カンボジアで崇められている数ある女神の中から一人を挙げ祭られるのだとか。国民は年末テレビなどニュースで「来年の女神」を知るのだと。
             RIMG1960_(2)_convert_20080420205609[1] (画像)
              カンボジア国王の別荘入り口に掛けられた女神の絵

 祭壇にはお線香・ロウソク・花・果物・飲み物・・・様々です。中央左の茶色く小さな丸い実の  「竜眼」はお金の象徴で、飾って将来のお金持ち・豊かな暮らしを祈願。
     RIMG1929_(2)_convert_20080420204706[1] (2)

 中央下に対になってに飾られている緑の円柱なるものは、バナナの偽茎。それにお線香や   「キンマ」と呼ばれる葉(アンコール時代には食べられたが歯が黒くなり、現代では食べる人は  少ない)、花を刺して飾っている。バナナの偽茎は芯を食べたりいろいろ重宝である。
                RIMG1934_(2)_convert_20080420205334[1] (2)

 アンコールワットの形をした電飾。こんな飾りの灯りの下で、正月の夜だけは人々は集まり曲にあわせて踊り明かすのだと。
     RIMG1799_convert_20080420204111[1] (2)
| カンボジア | COM(0) |
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